無料休憩室には約20人分のソファー。
・IP電話など、一部電話からは通話できない場合があります。
玄猿楼は、湯治宿として江戸中期の創業です。
道沿いの婦中町ファボーレ(ショッピング街、レストラン街、映画館等)内に、6月14日に誕生した温泉です。
登山口にあたるここ田向集落に修行僧に飲水を寄進する信心深い老婆と二人の 娘が住んでおりました。
入浴料350円、14:00~23:00、駐車場6台、火曜日は休み。
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5個程大きな座りごこちのGOODな椅子があります。
板塀の隙間に人影が、 思わずメガネのくもりを拭って凝視です(笑)。
ここの薬湯も、塩分と鉄分を多量に含んだ新湊特有の地下水を利用したもの。
周囲は田んぼなんだけど国際観光旅館ということで入るのにチョット勇気が(笑)、 玄関先には自前の消防車が。
脱衣場には昭和26年付けの富山県工業試験場の水質試験結果が掲げられています。
知る人ぞ知る大正15年創業の料理旅館です。
入浴料は大人(中学生以上)500円、子供(小学生以下)250円、1日休憩(2階大広間)700円、10:00~20:00、 石けん、シャンプー備付、駐車場20台、水曜日は休み。
泉質は単純硫黄泉で、能登から取り寄せた海草と電子イオンの相乗効果も自慢です。
夜明けを待って二人の娘は、谷川をさかのぼり、夢のおつげの湯を さがしあてることができました。
大正2年創業とか。
新しいので気持ちがいいですねえええ。
窓の外は竹薮。
泉質はナトリウム塩化物泉でちょっとショッパイです。
「ホントに入りますか」と言われたんだけど、やけくそで(爆)入ってきました。
営業が早朝9時からと早いのは、漁師の人々が港から家路につく前に漁で冷えた体を温めて 帰ったためとか。
99年から檜造りもできました。
入浴料は400円、8:00~21:00、駐車場50台、年中無休。
『タウンページ』はの登録商標です。
本館は民家をちょっと大きくしたような純和風の建物だけど、隣には洋風の別館もあります。
入浴料350円、10:00~21:00、駐車場40台、石けん、シャンプー備付、年中無休。
他、泡風呂、サウナ、ウタセ湯、寝湯等も。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
氷見は日本一の鰤の産地、La Serioleは仏語でブリとか。
パブのレストランはMagpie Jejuに集中しています。
弱アルカリ性でお肌がヌルヌルになる美人の湯ですね。