直接対面からメタルバーストとパワースワップなどで対処できるが、つるぎのまいを積まれた状態では後出し対処は不安定。
Hに振り切るだけで大体のの技も耐える化け物。
特に、霊獣ランドロスは弱点を突きやすく、「とんぼがえり」による対面操作もでき立ち回りやすいと言えるでしょう。
攻撃を落としたメリットとして相手のに変身されたとしてもきょじゅうざんで落とされないため強気に居座る選択肢も生まれる。
化身ボルトロス@ウイのみ• 名前の由来は「The・ 色の一種 」から。
増加傾向にあった黒バドレックスをAに振らない巨獣斬では落とせないことから噛み砕くを採用し、黒バドレックスに対面で勝てるようにした。
ザシアンに 「くちたけん」を持たせるとが変化してこの技になる。
大抵は物理アタッカーを起点として要塞化するのだが怪電波サンダーといった低火力特殊アタッカーなども起点とすることができた。
技範囲は水氷電。
システム的には、のゲンシカイキとほぼ同じ。
【特性】頑丈顎• これは 最大262 をも凌駕する を使う場合はこの限りではない。
威力100、命中100とはがね技の中でも最高峰の性能を誇り、 さらに対象がダイマックス状態のときはダメージが2倍になる追加効果がある。
耐久調整するなら、特化ジオコン後ゼルネアスのダイサンダー確2耐えなどを意識して行う。
きょじゅうざんも耐える。
怪電波以外のサンダー受けとしても機能してくれました。
野生のポケモンを捕まえる時に便利。
が出てきたら大人しく裏に引いた方がいい。
剣舞1回で耐久によほど振っていない限りザマゼンタ確1。
2021-07-13 21:06:36• もしザシアンが弱っても、交代からの『れいとうビーム』や『でんじは』で相手を弱らせ、『みかづきのまい』で再出撃させられる。
に存在するの1匹で、ソード版のパッケージを飾る。
技範囲は鋼妖格電超悪。
ゲーム上での特徴 フォルム H A B C D S T 歴戦の勇者 92 130 115 80 115 138 670 剣の王 92 170 115 80 115 148 720 上昇値 0 40 0 0 0 10 50 上述の設定から前作の同様メスであると思われるが、ゲームでは多くの伝説ポケモンの例に漏れず性別不明となっている。
剣の舞からの物理攻撃以外に型がなく連続技もないので、タスキカウンターで確定で倒すことができるが、みがわりに注意。
メーカー: ポケモン• 大抵はカウンターで手が付けられなくなった物理ックスを処理して裏に不意打ちじゃんけんを仕掛けるだけ。
どうしても単物理アタッカーが欲しい場合を除き、こだわりアイテム以外で採用する理由は薄い。
覚える技 タイプ 威力 命中 PP 8 150 90 5 9 150 90 5 12 125 100 10 15 80 100 10 21 - - 10 24 50 100 15 25 - - 10 26 - 100 10 39 70 100 20 40 60 - 20 41 - - 20 42 60 100 10 43 75 100 15 44 - - 10 58 60 100 10 66 65 95 15 67 65 95 15 68 65 95 15 69 70 100 20 76 60 100 15 79 70 100 5 84 25 85 10 85 55 95 15 94 40 100 40 95 75 95 15 97 60 100 20. 気合玉は用に入れていたが1度も使わなかったので不要とした。
きょじゅうざん 鋼 100 150 100 ダイマックス相手に 威力2倍 一致技。
こちらのウオノラゴンを見るために、相手はドヒドイデをほぼ確実に選出してくれる。
連続で使うと失敗しやすくなる。
意外なところでは、かみくだくを採用しない場合 ヌケニンで詰む…なんてことも。
以前使っていた個体の流用なので、なぜ余りをCに振ったのかは忘れました。
サンダーを使うにあたって警戒しなければいけない一般はとサンダーくらいだと考えられる。