算数 時計 - こどもプリント

はじめ長針と短針は重なっていて、１分間に5. NOなら、こちらの記事を参考にまずは時計を読めるようにしておくと良いですよ。

難易度は泣く子も黙る、特Ａ級クラスです。

（１）１３時は午後何時ですか？ １３時は１３－１２＝１だから、 午後１時。

こういう場合は頭にまだアナログ時計が入っていないんですよね。

すると、「時計＝アナログ」というのに慣れてきて、だんだん適応できるようになります。

日常生活の場面と時刻を関連付けることを大切にする必要があり、算数の授業以外の場面でも機会を見つけて、その時の時刻をみんなで確認することがあってもよいでしょう。

時計回りに針を動かしてみることで、長針が１周すると短針が数字の１つ分動くなど、時計の仕組みに徐々に気付いていくことが期待されます。

なので、無理せず、デキる範囲で！） （４）長針だけに注目する。

アナログ時計を触らせて見たり、１メモリずつ読ませてみたり、 を使ってみたり、 お子さんが一番理解しやすい方法を探しながら教えてあげて下さい。

」 「長い針が１２、短い針が３のところを指したらおやつだな。

そこで一番長い針 長針 は 1時間で一周し、一番短い針 短針 は12 から1、1から2のように 1時間で12 等分されているうちの1等分進みます。

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時計と時間の応用問題プリントです。

イメージできていないと、トンチンカンな間違いをしがちなんですよ。

例）５時１０分 例）７時４０分 など、長針が数字をしっかり指している時間だけにする。

でも、考えてみてください。

（３）５飛びの数を６０まで言えるようにする。

深く考えないと、大人だったらそういうものだと思っていますが、子供にはこれが分からないのです。

（２）カードには任意の時間を書く。

時計の針が回りながら時を刻んでいる感じがわかっていない可能性が高いので、是非身近なところにアナログ時計を置いて生活することをオススメします！ （５）と（６）の解説と答え 時計の繰り下がりの無い筆算ができるかどうかのチェックになります。

自分で回して使える学習用の時計です。

時計は後に分数や図形と絡んでも出題されるので、頭のなかにイメージを持てるとイイ！. 学校でもシンプルな時計のイラストで出題されるので、最終的には数字の補助なしでも 理解できるようにならなくてはいけません。

イラスト／佐藤雅枝 『小一教育技術』2018年9月号より. 時間が空いてしまうとすぐに忘れてしまうので、やると決めたら、 その期間は毎日やってみるなどルーティーン化することをオススメします。

（４）多く作れたほうが勝ち！ 【番外】時間が読めるようになったら、カードは『時間の計算』（小３の範囲）にも使えます。