オスでだけ出るものかと思っていたのだが、この色合いのメスもいるようである。
せっかく改良品種を手にするなら、メダカに情熱を持って、接してもらいたのである。
とは言っても大金でっ💦嫁には金額は言えてません🤫 しかし金額はしたものの、やはり現物みて 価値があるめだかであると確信いたしました。
同じことは、松井ヒレ長の血統をラメ幹之系統に入れると、ヒレ長と同時に、細かいラメ鱗が整然と並ぶ表現になりやすいことでも言える。
サファイアという魅力的な系統を手にしたなら、その累代繁殖をするだけでなく、「このサファイアが持つ青く重なり合うラメ光沢をどう使っていくか?」それをイメージ出来るか?を各自が試してみると良いだろう。
ラメメダカについては、『メダカ百華第8号』でも掲載させて頂いたが、ラメメダカの追求は止まることなく進んでいるのである。
メダカとは関係ありませんがよろしくお願いいたします。
それだけ、「パッと見」で多くの人から「美しい!」と思われる系統に仕上げられつつある。
店頭販売を休止中の『静楽庵』では、LINEでの販売をされている。
卵の段階で偽物か本物か見分ける方法 画像の無断使用の疑いがある• 写真の子たちは成長が早いので、1週間ほど前から黒いNVボックスに移しています。
撮影容器によって表現が違って見えますが、同じペアです。
ヒレ無しサファイア ヤフオクで出品しているけども、ヤフオク怖い。
ただ、魚体に赤い色は出ていないですね。
営業時間は11時半~20時(土日は18時閉店) 定休は木曜日 「メダカをデザインする」をスローガンに日本一おしゃれなメダカ専門店を目指して努力を続けてまいります。
『メダカ百華第11号』の取材を、春来と共に始めるのだが、情熱を持ってメダカを作っておられる方って本当に少ない気がしている。
このワンペアが産卵を開始してくれ、毎日のメダ活が楽しくて。
この「令和シリーズ」が愛好家の手に渡ることによって、メダカの改良方向がまた大いに広がることだろう。
このメダカの存在に最初に気付いたのは 2017年のことだったと言われる。
どうぞよろしくお願いいたします。
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「白ブチラメ幹之 サファイア系」として進めておられる系統である。
接遇サービスによるコロナ不安がちょっと解消。
実際、そのプロトタイプも完成していたのである。
定休日は堀切めだかと同じ木曜日です。
どうぞよろしくお願いいたします。
先月我が家に仲間入りしたサファイアです。
今後はラメ重視、ヒレ重視、はたまた他の遺伝子を入れるか… 色んな可能性を秘めているのでまだまだ楽しめそうです! 最後まで読んでいただきありがとうございました。
そして大胆企画!なんと営業はセルフサービス。
「稚魚10匹背びれ無し背びれありミックス」というセットでした。
全体的にヒレが赤く、光って縁どられている子もいます。
そのうち上手になるんでしょうか。
まだ東北は寒いので、室内での加温飼育です。