でも、全面的になくすべきです。
多分、どうしても女性的な言い方になり、 余計ややこしくなりそうです。
十代前半の女です。
怒ったから言わなくなるかというとそう簡単ではなく、「お母さん死ねって言っちゃだめって、昨日もおとといも言ったよね、先週も言ったよね」となってもいますが、でも、これを言ったら叱られるということを日々体験していると、違ってくると思います。
明確に差のある2種の生物を、全く同じに扱うことは、強いストレスをお互いに持つことになります。
19年には『DAYS JAPAN』広河隆一元編集長のセクハラ・パワハラ事件に関する検証委員会の委員を務めた。
早めのご相談により,状況を改善できる場合も多くあります。
コレはネガティブなものではなく、人が自由に生きた結果、所謂女性らしさ、男性らしさが自然に発露している状態だと考えます。
「男子はやるよねー」みたいな。
また,ご相談した上で,実際に依頼するかを決めていただけます。
英国ではとっくの昔に、女性の方からアパルトヘイトと同じじゃないかと言って、女性専用車両を廃止させてます。
体内受精って何?』と聞かれて、なるほどと。
女性を自分の意のままにモノ的に扱うことで支配欲を充足する快楽を得たいというのが性暴力をふるう人の根本にあるのではないでしょうか。
社会をより良くしようという発想でなく、そこには利己的な権利争いしかないのが見て取れます。
もうそこですでに余裕がなくなっているのかなと思います。
個々では色々な人がいて、いわゆる男性って…女性って…と批判されるのとは真逆の生き方をしている方もいらっしゃるでしょう。
両性が無理をして生きています。
その場でカッコよく「やめろよ」とは言えたらいいけど、それによって男友達との関係がぎくしゃくしないかも気になる普通の子なんですよね。
「性的関係への同意とは何か」という根本的な質問を何度も何度も社会に問うて、正しい認識を普及させていくことが大事です。
子供が生きやすい世の中を作るには、まずは子供の親たちのそうした意識を変えてゆく必要がありそうです。
一般に、日本の社会は、男性に対してより寛容だ。
こんな簡単な、男性にとって普通なことが何故実現できないのか。
そして,同じ結果だったとしても,「どの方法をとるのか」ということも重要だと考えております。
大人になって自覚できるようになるのは価値がありますね。
なりふり構わず休みたい。
女の子が「死ね」とか「バカ」とか言ったら大人は怒るのに、男の子が言うと「ほっとけほっとけ」ってなりがち。
自分の息子にはこの男社会の同調圧力にNOと言える子になってほしい。
社会学の研究でも人を対象とする研究では、人体実験と同じと考え、人権に対する最大の配慮を要します。