により 「げんしのちから」の威力が約35%減と弱体化となったこともあり、開放技は タイプ一致で撃てる 「つばめがえし」がおすすめです。
メルメタル:でんきショック、いわなだれ、ばかぢから• 明確に苦手な相手が環境に少なく、交代として優秀だ。
対応力の高いブラッキー 2体目には対応力の高いブラッキーを採用。
シュバルゴ以外の はがねは、基本、不利対面だが、 かえんほうしゃがあれば形勢を覆せる可能性が残される。
他2匹で対応が少し難しいクレセリアやレジスチルを見るのが役割。
他2体が高耐久なため、シールドはなるべくズルズキンに残す立ち回りを取ろう。
ハイパーリーグではっぱカッター持ちはまずいないのが、ラグラージが多用される要因の一つ。
トゲキッスの概要 ステータスについて / スーパーリーグ (CP1500以下) 実数値/個体値 PL CP 積 攻撃 防御 HP 積ランク 123. 弱点が2タイプと少なく、耐性が10タイプもありさまざまな役割で活躍が見込める。
高耐久に強力なスペシャルわざで安定の活躍を見せる。
出し負けた場合はメルメタルに交代 クレセリアが不利であるレジスチルやメルメタルの鋼タイプやリザードンなどは、メルメタルに交代しよう。
技1の したでなめるはゴーストタイプのためギラティナに抜群を取れますし、自身がノーマルタイプのため 相手のゴースト技は2重耐性で受けることができます。
なので、 ハイパーリーグで勝利するためには、ギラティナの対策をどうするかにかかっている部分がありつつ、ギラティナ対策のポケモンへの対策も怠れません。
ハイパーリーグ帯トップクラスの耐久力で破格の性能と言えます。
(ただし、初手の氷ポケモンはゲロ重いですw) 技構成は、フシギバナ(つるのムチ・ハードプラント・ヘドロばくだん)、ブラッキー(バークアウト・イカサマ・とっておき)、トゲキッス(あまえる・つばめがえし・げんしのちから) ポケモンの個体値やランク SCPランク、CPランク を進化先も含め一度に表示できるツールです。
基本不利だが、ドラゴンクローでギラティナを削ることも可能 これだけレジスチルやフェアリーが多い環境だとぶっ刺さってますね。
まともなバトルは避けるよう立ち回りしていきたいところです。
新たに「ウェザーボール」を習得し強化された。
レジスチルに圧倒的有利• フィニッシャーはラグラージ 初手でトゲキッスと互角な相手の場合はカビゴンに交代する。
ガラルマッギョ軸パーティ2 監修: 掲載日:2021年2月15日 ポケモン 通常技 ゲージ技 【注意】アメXLを使った強化が必要 ガラルマッギョ、ニャイキングはアメXLを使ったPL40以降の強化が前提のポケモン。
関連する記事• 通常技はゲージの貯まりやすさを意識して「こなゆき」を採用。
1匹目はトゲキッス 初手にはトゲキッスを採用。
弱点さえ突かれなければ、持ち前の耐久力を活かし、シールドなしでも強ポケと五分に渡り合える力を持っています。
ギラティナと初手から対面した場合は、2発目までのドラゴンクローをメルメタルで交代受けを狙っていく。
ムーンフォースでギラティナやあくに留まらず、あらゆるポケモンに撃ってデバフ効果を期待できる。