絆2の場合は異色BC時のBT当選に設定差があります。
この3つだけでもある程度判別可能ですね。
のみ14セット目以降が継続率D確定 継続シナリオ一覧 セット? 【設定1・3・5】チャンス目成立のモード昇格率 移行先 モードA滞在時 モードB滞在時 モードC滞在時 モードAへ 50. 今回は、絆2の注目点についてお話します。
多くのユーザーに指示され、影響力を持つすろぱち様だからこそ。
ただ設定1は1:1なので注意します。
なお、設定示唆画面は争忍の刻開始時の画面振り分けで「設定示唆」を選択した場合にのみ出現し、1~12戦目は継続時確定時の0. そういう感じね。
3 ・ モードB(単位%) 設定 通常 高確 超高確 1 0. チャンス目成立時のモードアップ率は偶数設定優遇 通常時、チャンス目成立時のモードアップ率は奇偶設定によって変化し、偶数設定のほうが昇格しやすくなっている。
ただ、設定1や2も多数あるので設定狙いするのであればポイントを抑えておきます。
弦之介BC中の撃破人数• 14回に1回当選 設定6だとBTに当たらず有利区間が終了するケースは稀だと思われます。
ただし、ハズレでのモードアップ当選率は低く、特定の条件下でしか確認することは難しいためそこまで気にする必要はない。
初回のBスタートしかないと特殊テーブルに滞在している可能性が少ないので、B以外のスタート大事そうです。
4 このように、高確35Gには偶数さらに高設定程優遇されています。
実践のご参考となれば幸いです。
その他、絆高確確定となる「エピソードBC」や、本機のための描き下ろし演出も多数搭載。
4スルーはほとんどしないですね。
【超高確確定】パターン 演出 内容 弦之介or朧(幼少期) のセリフ 発生した時点で超高確確定 宗矩のセリフ レア役否定で超高確確定 弦之介アクション (ミニキャラ) 「押刀を構える+オーラ大」発生 朧アクション (ミニキャラ) 「舞う+回転」発生 刑部アクション (ミニキャラ) 押し順不問ベル成立で超高確確定 小四郎アクション (ミニキャラ) 押し順不問ベル成立で超高確確定 なお、高確示唆パターンは以下のリンクからチェックできるので、こちらも確認しておこう! 通常時のモードテーブル振り分け モードテーブル振り分けに設定差アリ! 通常時は16種類のモードテーブルが存在し、有利区間移行時にモードテーブルを決定。
設定5の実践値を知り合いから提供していただいたとのことですが、ホール関係の方ということでしょうか? 仮に実際の設定を知り得ない一般客が打った際の推定設定5、ということでしたら設定5と断定する記載の仕方には違和感があります。
有利区間移行時のモードテーブル振り分け テーブル 設定1 設定2 設定3 No. 設定判別の注目要素 絆2は前作と比較すると分かりやすいです。
そう考えると、最低100枚近くは貰えるため天井狙いは甘めですね。
弱チェリー確率• MIZUHO(ミズホ)から『SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2』が登場。 本機は5号機で一時代を築いたマシン 「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」の正統後継機。
通常時の内部状態によりBC当選率は変わりますがやはり 設定4・5だと同色BCに当選しやすかったようです。
通常時のモードテーブル• こんな感じですね。
高設定程BCがスルーしにくいです。
大きな差ではないですが、設定判別に役に立ちます。
開始時の状態が超高確だったか、はたまたハズレで超高確上がってたか。
なお、滞在モードによってBC&BT終了時の移行率は変化しないため、頻繁に高確スタートになるようなら偶数設定&高設定に期待できる。
しっかり周りも確認しましょう。
そしてBC当選時のBT突入期待度はモードや状態によって変化します。
そして新たに加わった「絆高確」を自力で掴み取る 「朧チャンス」が出玉の鍵となる。
争忍の刻開始画面 もちろん上記だけ見ていればいいというわけではなく、すべての判別要素から総合的に判断することが理想だが、低設定を早めに見切り、高設定を判別するには最低でも上記のポイントはおさえておくことが必要だ。
4 弱チェリーは全状態でカウント可能だが、BC当選時に液晶リールでは強チェリーの出目(3連チェリー)でも弱チェリーが成立していることがあるため、手動でカウントする際には注意が必要だ(逆もアリ)。
ホールのメイン機種として稼働しているのがバジリスク絆2です。