スマホでインスタアプリを起動したら虫めがねマークをタップして検索画面にしましょう。
お客さんが位置情報をつけて投稿してくれることによって、更に来客が増える、という良い循環が生まれますので、位置情報付きの投稿は重要と言えます。
それに対して、インスタ版ユーチューブ的なは全く位置情報を含みません。
通常投稿の他には位置情報は付かないと思ってもらって大丈夫ですよ。
遊びとしてオリジナルの位置情報を作り、表示させているのではないだろうか。
だが、プライバシーと密接に関わる性質から、個人の特定などにつながるリスクも存在する。
位置情報が付くのは通常投稿。
スポットは登録されているけど、「そのスポットの位置情報を付けた投稿」がまだゼロ。
さらには、前述のように「Google マップ」アプリなどの地図アプリや乗換案内サービスも位置情報をオンにすることで、現在地から目的地までのルートや所要時間を把握できたり、渋滞情報などをリアルタイムで確認したりすることが可能になる。
先ほどインスタグラムに登録されていなかった位置情報を検索して表示されないことを改めて確認し、「新しいスポットを追加」をタップしてスポット名、任意で住所を入力し、必要に応じて地図上の表示を修正して「カスタムスポットを保存」をタップして位置情報の登録完了です。
自宅周辺で写真をたくさん撮らない 自宅やその周辺で撮影した写真に、位置情報をつけて、多くの投稿をすると、その投稿から自宅の情報が流出されてしまう可能性があります。
Instagram• しかし、すべての場所がスポットとして登録されているわけではありません。
以下の順番で紹介していきますね。
位置情報を入れたら、あとはふつうに投稿すれば完了です。
Twitter、Instagramなどの利用機会が多いSNSには、投稿時の現在地情報を追加できる機能が備わっている。
川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムも、「どこでもドア」という位置情報で投稿されている。
ここからは、「 スポットが登録されている場合」と「されていない場合」に分けて、インスタグラムの位置情報の設定方法を説明していきます。
Instagramで位置情報を公開することで、下記のメリットが得られます。
簡単に説明すると、位置情報をオンにしておくと写真撮影した場所が投稿に表示されることになります。
「位置情報が出てこないんだけど!?」と困ったときは、まずここをチェックしてみてください。
自分が住んでいる家や勤務先の職場の近くなど、よく利用するエリアをもとに投稿を検索するケースが見られます。
【iPhone】• ただはスタンプの中に「位置情報」のスタンプがあるので、それを使えば位置情報を付けることは可能になります。
投稿すると、ユーザー名の下に設定した位置情報が表示されます。
位置情報の設定は手軽に行えますので、今後の投稿でぜひ活用してみてください。