死んでも中継があるから高難易度でもすぐやり直せる。
「ゾンビ」というよりも「怪物」を銃で倒す、ただのガンシューティングゲームに変わったように感じました。
操作性の変更について ではお馴染みのラジコン操作から 全く違う操作方法となり、スティックを倒した方向にキャターが移動する 直感的な操作に変わりましたが。
ほとんどのバイオは一本道に近いマップを進み、敵の本拠地に到達し、崩壊する基地や研究所から自力で脱出して終わるという演出だったので、意表を突かれてしまった。
海外では商標権の関係上、『RESIDENT EVIL』というタイトルになっている。
敵の攻撃を回避しにくくするための仕様と思われるが、後方への移動になった途端に鉄骨渡りをしているかのような移動速度になるのはかなり奇妙である。
本作から「ゴリス」の愛称が定着しました。
HUD削減を狙ったのかもしれないが、コデックスを見るには基本的に立ち止まらなければならない上に、ストーリーの関係でコデックスを持っていない場面がある この場合画面の血飛沫や移動速度からアバウトに体力を把握するしかない。
発売から1年以内に切れました。
。
シリーズ作品について バイオハザードはシリーズ作品ですが、「バイオハザード6」は過去作をプレイしていなくても楽しめるように設計されています。
海外レビューでは39点という最低レベルのメタスコアを記録しました。
4人クリア後、やらなきゃ良かったと後悔。
演出 「すべては恐怖のために」という今作のキャッチコピーに忠実にホラー演出を散りばめている。
答えは簡単だ。
武器を取り出す前に時間がかかるうえに、「何の武器を装備しているのか?」が分かりません。
(版は改善されています) まとめ でも人気のあるキャター達(クリス、レオン、エイダ等) が登場するという事で当時はかなり注目され期待が高かったが リリースされた直後から上記のようなの問題やカメラワークの悪さ等で ファンから一気に評価を落とした作品と言えます。
間合いを詰められたところで、ワイヤーを看板に引っ掛け、すっと相手の背後に回り込んで攻撃する。
走りたいとこで走れない、歩きたいのに急に走る、任意の場面でアイテム画面が開かない、等など。
最後になりましたが、長文すみませんでした。
そんな、 レオンやクリスとはまったく異なるスタイリッシュな戦いができるのだ。
僕、4もやったんですが、4では手持ちのアタッシュケースがアイテムで一杯になったら、それ以上アイテムを持てず、捨てるか売るか使い切るかの苦渋の選択を何度もしてきました。
遠景は一枚絵でペラペラ。
またイーサンの数少ない特徴として口がやたらと悪いという点が挙げられるが、日本語字幕や日本語吹き替えではそれが極端に薄れてしまっている。