骨格 診断 ミックス - 【骨格12分類】「本当に似合う」がわかる「骨格12分類」

骨格診断の軸は「ストレート・ウェーブ・ナチュラル」の3つですが、人の体は複雑で、色々な要素が混ざっている方がいらっしゃるので、簡単に3つのタイプのどれか分からない人もいるのです。

手足も長く一番モデル体型と言われる骨格タイプです。

〈お身体の立体感〉肩回り・デコルテ周りは厚みを感じずやや薄めだが、トップ位置が高め、胴回りは丸く、骨盤周りは丸み。

そして私がお客様を診断するときは『骨格診断』ではなく 『体型診断』という診断方法を使っています。

これまでの診断では、触診だけでアイテムの着比べがなかったんですね。

・骨格診断 ストレート りんごタイプ ウエストが短く肩幅しっかりでグラマー、似合うシルエットはＩライン。

全体的にがっしり大柄になるイメージですが、基本的に太りにくい骨格で肉より骨が目立つので、その分脂肪もつきにくいです。

また意外にも日本ではなじみが少なそうな体形ですが、日本の女優さんにはこのタイプの方が多数いることでも知られています。

もしくはウェーブだった。

「ザ・〇〇タイプでしょう。

ミックスの方は、あなたはストレートと決められると、わたし、骨っぽくはないのに、とか思うのですね。

でも、筋肉、脂、骨から選ぶと脂なんですね。

実際に診断してみると、全く混ざっていなくて、とても分かりやすいザ・〇〇タイプになる場合もありますし、少しだけ要素が混ざっている場合もあったりもします。

ウェーブタイプの芸能人・・・黒木瞳、松田聖子、神田うの、桐谷美鈴、佐々木希、杉本彩 骨格ナチュラル 体はやや平面的で、骨格や関節がしっかりとしていて、体に対してフレームワークが強い印象です。

筋肉や脂肪、関節、質感の特徴などが一つのタイプにバッチリあてはまるピンクのザのゾーンに注目すると、一番多いタイプがザ・ストレートタイプの31％、2番目にザ・ウェーブの21％、3番目にザ・ナチュラルタイプの8％と続きます。

骨格診断と体型診断の互換性 まず、互換性があるかな、と感じるのがこの2タイプ。

上半身はストレート要素、下半身はウェーブ要素が混ざっているということになります。

複雑に要素が混ざった方はミックスの分類となり、単純に「ストレート・ウェーブ・ナチュラル」とはなりません。