アサクリ オデッセイ 評価 - 【アサシンクリード オデッセイ】クリア後の評価・感想・レビュー『ネタバレあり』│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

中毒性 これに関しては『オデッセイ』の圧勝です。

移動操作 これに関してはもう『オデッセイ』が圧倒的に優れてます。

そんなこともあり、 『オデッセイ』の方が暗殺やステルス行動がしやすくなっています。

会話の選択肢の大半は、プレイヤーが選んだキャラクターが正直者になるか嫌なヤツになるかを決める以外に大した意味はないが、一部の判断は周りの世界に影響する。

回避って、ガードと違って動きがありますよね。

とは言え、常に暗殺で誰でも殺せるという訳でも無く、 格上の相手だったり征服戦争では他アビリティも大切です。

彼らはシリーズ毎に異なる別の目的のために行動します。

舞台は古代ギリシャで、それだけ古いと「 アサシン関係なくね？」と思う人もいるでしょう。

実際にプレイしているときは、画面はよくエーゲ海の気まぐれな青海原に染められているが、アクセスできる舞台全体は広大で、驚異的なほど美しい。

先日アサシンクリードオデッセイを購入し、絶賛プレイ中です。

自分も楽しすぎて9万6千円の追加投資をしてしまいましたｗ（詳しくは後述します）。

気づけばスクリーンショットは三桁越え。

最初、私は自動生成された、私への襲撃を命じられた傭兵たちを、私にアイテムを提供する人形としか思っていなかったが、要塞攻略の最中に傭兵が大挙してやって来たときに初めて彼らを価値のある敵だと認識した。

ストーリーにおいてもメイン同様にひとつひとつの選択に重みがあり、濃厚な人間ドラマが描かれています。

アサシンクリードオデッセイはそこまでぬるくないので、増援に紛れて【賞金稼ぎ】の猛者までやってきます。

都市もリアル再現で、同じような建築物や彫刻が建ち並びます。

何十時間と同じ相手と同じ戦いの繰り返し。

特に今作ヴァルハラは海移動ではなく、川移動になったので、 水上移動をしていく中で敵に絡まれるストレスはなくなりました。

いわゆる洋のなかでこれほど戦闘が面白いゲームはほかにないんじゃないか、とまで思ってます。

レベル差１以内なら楽勝なのでコツコツ経験値を稼ぐのが重要。

UBIソフト側の主張としては、 「CEROと協議した結果、当初の内容で日本で発売することは非常に難しく、全世界の発売と合わせるために、止むを得ず規制したんだもん」 というようなことでした。

しかし複数に囲まれると途端に窮地に陥るため、砦や野営地などを攻略する際にはステルスや遠距離からの弓などが効果的だったりと一辺倒になっていないあたり上手いなあと感じさせられました。

ボリュームはかなり多いですね。

しかも前作が出てからまだ1年と経ってない。