現状の採用カードだと、ヤレユータンが非エクポケモンとなってしまいますが、ヤレユータンのワザは3エネで70ダメージと、あり得ないくらい火力が低いです。
コンセプトは、今回は使いたいカードに依存する形となりました。
ここでは、 そのポケモンの強さはどこにあるのか?、逆に弱い点は?、強さを引き出すには?など、様々なことを考えていきます。
blocks-gallery-image figcaption img,. ジャンケンに勝った僕は当然先攻を取ったが、後攻からマリィを打つという選択肢も忘れてはいけなかった。
ツールスクラッパー1 相手のムキムキパッド、タフネスマント、大きなおまもり、鋼鉄のフライパン、メタルコアバリア、メタルゴーグルなどをはがすのに使います。
オトスパスVは、ムーンサルトプレスに闘エネルギー2枚、無色エネルギー1枚必要であるので、今回はエネルギー加速手段は必要である、と判断しました。
耐久力をどう活かすかが重要 「セキタンザン」は水や地面の技が4倍弱点のため、大ダメージを受ける機会が多いポケモンです。
大会後にどんなデッキ選択が正解だったかを答え合わせするのもチャンピオンズリーグの醍醐味のひとつでしょう。
先攻2ターン目にふんかだんを2エネの状態で打つ、これが絶対条件です。
キョダイフンセキの威力が高い 特殊型は原始の力ベースなので威力110、物理型は威力130。
ただ、ポケモンカード公式チャンネルが4月29日の動画で出した【CL愛知・デッキデータ考察】では使用率こそものすごく高かったわけではありませんが、勝率ではなんとジュナイパーが1位となっており、いかに現環境がVMAX環境であるかが明確になりました。
・【がんじがらめ】は効果を相手がポケモンを入れ替えてしまえば消されてしまう。
コメント 20 みんなの評価 :• blocks-gallery-item:nth-of-type 4n ,. 関連デッキレシピ一覧. 今回は、 を使っていく、という決まり事があったので、オトスパスVの考察から入りました。
その流れのなかで、できれば1ターン目にヤレユータンはベンチに出しておくのがベターです。
エネルギーを手札に持ってくる方法は、《エネルギースピナー》や《エネルギー転送》が1番簡単に使用できると思います。
先制技のかげうちで相手の削れたを仕留めたり、で時間を稼いで相手にキョダイフンセキのスリップダメージを蓄積させたり等、非常に構築と相性が良い。
出来上がった生まれたてのデッキの動きを確認します。
せっかくのカードゲームの醍醐味です。
キョダイフンセキの威力が高い 特殊型は原始の力ベースなので威力110、物理型は威力130。
さらに、そもそもルミナスメイズの森でオトスパスVの火力を上げる確率を上げるなら、 混沌のうねり対策は必須になります。
タッグコールで三神を持ってきて手張りをしてターンを返してきた。
(特防おばけのカビゴンやラッキーなどは別ですが) 少なくとも蒸気機関を発動させなければS30族ということで上から殴られることはまずないので、相手にセキタンザンが見えるときは炎技・水技を打つタイミングは十分に注意しましょう。
私はチームに所属しているので、チームメイト相手に実践でよりデッキを洗練させていくことができました。
どんなカードでもある程度使いこなせる、というのが真の強者ではないでしょうか? 自分もそうですが、いろいろなカードの強さを引き出したデッキを作れるようになりたいと思っています。