2020. 13:18 発• 料金・運賃の内訳としては(東京~伊豆急下田まで乗車した場合)• 伊豆方面の展望席に座りたいなら、プレミアムグリーンに座る必要があるので、みどりの窓口か指定席券売機で購入しましょう! スマートフォンからしか予約ができないので注意です! 食事の予約は、カフェテリアが混雑しないように 時間ごとに区切って予約する方式になっています。
熱海駅の3番ホームから撮影したもので、写真左奥のほうには、JR東海の211系が見えています。
「サフィール踊り子」の試乗会では既に公開されている1号車プレミアムグリーン車、2、3号車グリーン個室に加えて5〜8号車グリーン車も公開されました。
1番線に停車中のE261系踊り子号と、留置中のE257系 またホーム横の側線には、E257系 おそらく踊り子7号としてに到着した編成 が留置されていた。
上質・高級で優雅な伊豆の旅が楽しめる観光特急 自然や文化、歴史などが「本物の魅力」として存在する伊豆と首都圏を結ぶ新たな観光特急列車として登場したのが、全車両グリーン席の快適空間を提供する特急「サフィール踊り子」です。
値段は大人8880円、子供2600円です。
前置き:踊り子5号の運転概要 踊り子号には定期運転の1・2号、臨時運転の3・4・5号がある。
そんなサフィール踊り子のプレミアムグリーンを、先日体験してきました。
14:39 発• 日によって右側の臨時便があります。
16(Sat)現在 8号車の乗降扉付近の様子 E261系(RS1編成)の8号車「クロE261-1」(東京・新宿方)の乗車扉が開いた状態の様子です。
関連記事. この景気を乗りながらにして体感できることが、踊り子号の一番醍醐味でもあるだろう。
料金・運賃の内訳としては(東京~伊豆急下田まで乗車した場合)• 大きく「Saphir ODORIKO」と書かれ、「ODORIKO」の文字の左から2番目の「O」の部分には、車名の由来となっている宝石のサファイヤがデザインされたものに「S」の字が描かれています。
【サフィール踊り子5号の停車駅および発着時刻~2020. 15:07 着• グリーンが 9110円 内訳としては(東京~伊豆急下田まで乗車した場合)• グリーン個室(4名用、6名用)・・・みどりの窓口のみ• この日も2月5日(水)から品川~大船間で行われている試乗会による試運転だったようです。
カレーソースにはたくさんの素材が溶け込んでいますが、まろやかな味に仕上げていますので、どなたの口にも合うと思います。
12(Thu)[13:35]現在 E261系 サフィール踊り子(RS1編成)試運転 2019年12月13日(金)[13:36]現在 東海道貨物線(下り線)の大船~戸塚間を大船駅方面(相模貨物・小田原方面)へ行く、E261系「サフィール踊り子」(RS1編成・8両編成・大宮総合車両センター所属)試運転です。
2019. 13:11 着• そしてドアが開くと速かに発車メロディが鳴り、1コーラスも鳴らないうちに切られ、ドアが閉まった後に出発した。
18:57 発 品川• また、スープの味はあっさりめである。
号のごく一部 引退直前の2号など が停車していた小田原・湯河原・に停車する列車は今のところ設定されていない。
フレッシュな沿線のトマトの酸味と合わせて軽やかに、でも満足感のあるレストランらしい味を心がけています。
車内設備の紹介や利用料金などが掲載されていて、一番下側にはE261系の側面イラストも掲載されています。
C席に乗車している場合、カフェテリア滞在中は海が目の前に見えることになるので、内を走る遅めの時間帯にカフェテリアを予約するのもオススメと言える。
ちなみに JR線内となる伊東までの乗車の場合は6270円です。
このE261系サフィール踊り子「RS2編成」の試運転列車は、田町運転区の乗務員訓練で、東海道線(旅客線)の品川~平塚間を各駅停車で何度か往復するものだったようです。
プレミアムグリーン料金(JR+伊豆急)5200円 グリーン個室の場合は、上記にプラス1室あたりの料金が• パンフレットの内側を開いたものです。