こちらでも、手術後の体感などご紹介しています。
さらに私の場合は、 鼻づまりと口呼吸によって、いびきをかきやすくなっていたようです。
なんか1カ月ってあっという間で、特に大きな変更だとか異動もなく職場自体はなんら変わらずいつもの職場な雰囲気でした。
(それまでは鼻のチューブに栄養ドリンク?みたいなのを流し込んでいました) 出された入院食は見た目でいったら離乳食みたいな。
寝ている時無意識に管を抜く人もいるらしく、絶対に抜かないでねと看護師さんに言われましたが「今すぐにでも抜いてくれ!!」と内心思っていました。
それ以降は寝たり起きたり、スマホ見たりしながら夜を明かしました。
確実に手術と被ることが分かっていたので、事前に看護師さんには伝えていました。
そちらの方が身体に負担は少ないでしょうね。
ここまで口が開くようになりました! 食事で苦労することはほとんどありません。
こちらとしてはあまり、カウンセリングだけで何千もかかってたらカウンセリング貧乏になってしまうので、今考えると無料でやってくれるところを優先していたかも・・。
あんなに辛かった夜は今までの人生一度も無かったと思います。
親知らず以外については一度執刀医・麻酔科の医師と話ていたため再度確認という感じでした。
口に血を抜くチューブがあること、口元の感覚がにぶいこともあり ストローも思うようには加えられませんでした。
バスタオル大判2枚• 私が受付で入院手続きを終えると、後ろには長蛇の列が出来ていました…。
。
。
現在の正面からの様子はこんな感じです。
意識がはっきりしていなくって、ぼーっとしている時はナースコールで看護師さんに吸引してもらっていました。
切開部が少し硬くなっているので毎日マッサージするよう言われております。
術後約1年経ちましたので、現在の様子を記録しておこうと思います。
そのせいか鼻もバランスが悪くなってきてます。
もし紹介コードとかお使いになられたければお気軽にコメントいただければと思います。
骨同士は、プレートとネジを使用して固定されています。
これば病院によってまちまちみたいですね。
そんなときに度々襲ってくる猛烈な吐き気、でも吐くわけにはいかない、でも吐きたい、吐けない 精神状態は崩壊寸前で、本当に辛かったです。
しかし、この プレートは必ず取らなくてはいけないものではない! とのこと。
くどいようですが、あくまで私個人の実体験ですのでね、何かを決断するときはいろんな情報を参考にするようにしてくださいね^^. いつも通り 21時に消灯されますが、 なかなか寝れませんでした。
水を飲んで以降は、麻酔も完全に切れているようです。