「自信がないものに客はお金を払わない」この持論を持つ「世界一性格の悪い男」と呼ばれるプロレスラー鈴木みのる。
いつ、そんなことやっているの? そう思われるかもしれないがプロレスの巡業の合間や休みを使ってマックブックでデザインをしていて、試合がないときは店番もやっている。
普通はそこで「夢と現実は違う」とか「もうトシだから」と言って諦めてしまう。
その成果は着実に現れている。
2020年にプロレスキャリア32年目に入った鈴木みのるは「それが大事なことだと気づいた」と語ってハードな練習をしている。
現在は、天狼院書店のライダーズ俱楽部でライティング学びつつフリーライターとして日々を過ごす。
忙しい1週間を過ごしている中での深夜までのゲーム特訓です。
その時の鈴木の顔は子どもに見せたのと変わらぬ笑顔だった。
対戦相手の場合も同様だ。
そこまでは知っていましたが、僕は先に床についたので、その後のことはわかりません。
まずはテトリスについて• 身内である僕が言うのもなんですが、今回の快挙は偶然ではありません。
現状維持をしようとしたらもう落ちていくだけなんだよ。
それはインタビューや発言、ふるまいを見ていると伝わってきます。
お正月の三が日の真ん中の日です。
では、なぜわざわざテレビ画面を撮影したかといいますと、その「1位」が画期的なことだからです。
現在の凶悪アピールにつながったんだと予測します。
妻の名誉のためにつけ加えておきますと、妻は専業主婦ではありません。
リング上で己の能力をフルに発揮するための始めたからだ。
と思わせておいて、ドラゴンリングインからの串刺しドロップキック。
今ではやっていませんが、我が家はお正月に家族4人で大会を催すのが習わしとなっていました。
ファン思いの男である。
また、今年上半期に話題となった企画 「Numberプロレス総選挙」でも、鈴木は堂々の18位だし。
次に出てくるブロックが 7 7 7 通りのどれなのか,順番を予想することはできません。
もう一つの顔はアパレルショップの経営だ。