5本分、スカイツリー約14本分です。
今回用いたのはを2灯と、同社の。
なぜループが禁止されているのか?と思いましたが、おそらくこれは「 下りやすさに特化した下り坂を使うことで、かなり 楽ができてしまうから」でしょう。
開始前に購入した補給食 日が昇ってから撮影したベース地点 中間地点の17本目を書き込んだ 22本終了後。
そして、 補給ポイントである コンビニが近いこと。
一番考えやすいのは、この「 麓のコンビニ〜山頂まで」の区間でしょう。
それを下るので8kmで314mになります。
今回のエベレスティングは常に 4. 疲れも相当たまっていたので、でログ取れなければそのまま練習会だったことにして帰っていましたね。
このチャレンジの為に沢山準備してきたから、それが些細な自信に繋がったとも考えられました。
しかし最終的に 自己満足の世界であることは間違いないでしょう。
もはやエベレスティングが通過点になってますね。
タイヤはフロントはグリップ重視しVenture、リアは転がり重視でByway。
休憩を挟み淡々と… エベレスティングはほぼ丸一日かける長丁場なので、補給もしっかりと。
。
また、ジャケットにもポケットが付いているのでそれも使用した。
標高をとことん稼ぎつつ好きな景色をコンプリートしていくライドは考えただけでワクワクしました。
認定者として、に名前や記録が刻まれる• ここで、獲得標高が7500mを超えました。
日本人の達成者、ホールオブフェイムは現在 53名と、かなり少ないように感じます。
また、このルールによって「 山頂を一旦越えて、また逆側から登ってくる」というルートも封じられています。
34本終了。
しかし上のものと比較して獲得標高が伸びず、それだけ 往復回数が増えてしまいます。
すでに 装備・ルート選定は終了しているので、あとは簡単なトレーニングと試走を繰り返すのみです。
夜間雨が降った際には、予備のインナーを重ね着して保温性を高めつつ、ミレーのレインジャケットを使用。
今月末のチャレンジで、 日本人 54 55 人目の HALL of FAMEを目指します! もし宜しければ応援よろしくお願いいたします。
辛い場面はあったけど、達成感も大きいのでやって良かったなと思う。
02:15 0 0 スタート 当然真っ暗 03:50 3 795 パン2本おにぎり1個 ペースと暗い下りにも慣れてきた。
序盤からウェアが乾く時間がなく、レーパンのパットで太ももが擦れて傷になっているっぽい。
5.ウェア系 ウェアは特別なものは使用しておらず、 基本いつものロングライドと同じもの。
それを緩和してくれるアイテムがサスペンション機構のあるサドルである、BikeyokeのSAGMAサドル。
そういった観点からいうと、 今回のようなチャレンジには「市場の全てのバイクでベストチョイス」とは決して言えないというのが正直な感想だ。
こりゃエベレスティング認定されないや。
ではまた・。