過去作で覚える技• ウオノラゴンと同じみずタイプの技なので、エラがみの威力が 1. でんき• ウオノラゴンがダイロックをしてきた場合だと、きあいのタスキで耐えても砂ダメージで倒されてしまうので注意したいですね。
ひるみ効果が地味に強い。
音系の技。
半減以下にされてしまうのは鋼、炎、水だけ。
交代読みや起点作りにもなる。
呼吸についてはシールドでしか言及されないので、ソードのプレイヤーにとっては地上活動の生物としか認知できない作品構造になっていたりもする。
自分がひんしになる技• でんじはやこごえるかぜでSを下げるのも有効だ。
「トリックルーム」構築。
こんらん• 努力値:H60 A244 B20 D4 S180• タイプ変更• とても器用に色々な技を覚えてくれるため、持ち物や努力値の振り方を変えてあげるだけで、相手の意表を突きつつ受けも攻めもこなす非常に頼もしいポケモンになるだろう。
タマゴ技 遺伝技• 進化前のポケモンが覚える技• それが今回のテーマとなる『エラガミ』です。
「あられ」「すなあらし」などの天候や、先制技で縛られてしまいますが、すばやさダウンで後続のサポートもできるのでとても強いです。
苦手なフェアリータイプに。
的確で素晴らしい俗称ですね。
水中にいる間は『なみのり』『うずしお』以外の技を受けない。
廃止に伴いがんじょうあごの補正は乗らないもののウオノラゴンより素早さが高く、のであれば容易に威力170のタイプ一致技を撃てるようになる為、当然の措置であるとも言える。
先に行動した相手がの効果で交代したり、など持ち物の効果を受けて交代した場合、それにより出てきたポケモンに当てたときも威力が2倍になる。
しかしミスマッチな体型ゆえか人間より遅く、海底を猛スピードで走り回り移動する方が得意など、独特な個性を思う存分発揮している。
とはいってもエラがみの先制補正が強いので無理に素早さを削るならそれこそトリパでウオチルドンを使った方がいい場合もあるだろう。
ダイマックス時、C152命の珠ドラパルトの流星群確定耐え 最低限、準速のギルガルドやバンギラス、素早さ微振りのロトムらを抜ける114はほしいところで、今回は準速のペリッパーや最速カイリキーまで抜ける118の素早さを確保することにしました。
きあいのタスキ、ダイマックス ウオノラゴンに限った対策ではありませんが、 きあいのタスキで無理矢理一撃耐えて、反撃の一撃で倒すか、 ダイマックスでエラがみを耐えて反撃する、という方法も考えられます。
ウオノラゴンに挑む時には事前にポケモンに持たせておくと、 一撃での瀕死を免れて反撃できますよ。
シャンデラ…今作の孵化要員ですなwwwwヤャンデラにほのおのからだはありえないwwwwwセキタンザンは入手難易度は低いですが野生ポケモンから逃げにくいのでシャンデラ推奨ですなwwwww持ってなければけむりだまを持たせる以外ありえないwwwww誤操作でマックスレイドバトルに入ってしまっても戦いやすいのもこっちですかなwww• スカーフ持ちには上を取られてしまうとしても、140〜の素早さを確保しておいて鉢巻持ちには抜かれないようにしておくのも重要だと言えます。
ショッキングな外見も併せ、の中でも特に強烈な印象を与えている。
なのでボルトチェンジやバトンタッチ等で交代した場合も出てくるポケモン自体は未行動なので威力が2倍になるのである。
役割論理的にはオーバーヒート等を打てば相手の交代に合わせてすぐに交代する事が可能になりますが、以下のデメリットが莫大なのでありえないwwwww• すなあらしによるダメージを受けない。
彼の手持ちとしては、純粋? 物理アタッカーの採用の際に、注目すべきは こうげき種族値「90」と、すばやさ種族値「75」です。
ひるみ• HPに振ればの持ち物なしのも耐えてしまうため、耐久調整を行うのも一興である。
「タスキ」「がんせきふうじ」型 「きあいのタスキ」を持たせ、一撃を必ず耐えその隙に「がんせきふうじ」を当て素早さを逆転します。