ホワイト ベース プラモデル - 1/1200ホワイトベース 旧キット完成品

機動戦士ガンダムTV版および劇場版三部作に登場した、RX-78-2ガンダムの母艦。

サーフェイサー「1000」、「1200」、「1500」はキズの消え方、触った感じの滑らかさなどが似たような感じで、正直あまり違いがよく分かりません。

まず、最初に組み立てるのは胴体です。

スミ入れをします。

それでは、各部アップを見ていきましょう。

これも塗装済みです。

まずは何といっても、同シリーズのモビルスーツを格納できる前部デッキです。

ですが年々その頻度は減りつつあります。

今回も、非常に最後の仕上げはシャビシャビに希釈したにも関わらず、圧を落とせば全く問題なく吹けました。

合わせ目を消したパーツや、少し荒目のペーパーで磨いたパーツ等は、ペーパーキズを消したり、ちゃんとキズが消えてるかチェックする為に、軽くサフを吹く事はありますけどね。

光が抜けないだけでグッと高級感が出てくるので、しっかり光を遮断しておきたいところ。

重量 32,000t• そのためのラインをひきます。

船体各部には、スジを追加しています。

１．サーフェイサーの効果 サーフェイサーの効果には、• 先に左右割れ構成のパーツを貼り合わせ、合わせ目は消します。

アンテナは黄色、窓はうすい黄色、 横の赤いストライプも塗ります。

全幅 202. 写真はポリパテで飛行機の窓部分を埋め、ペーパー掛けした後にグレーサフを吹いたた状態。

初報告知から半年以上の時間を経て、まもなく発売となります。

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この新水性ホビーカラーはとても吹きやすく、今まで水性は避けてきましたが、最近はシンナー臭も、年と共につらくなってきて、最近はファレホとクレオスの水性に移行しています。

本日は、久しぶりに雨が降っていない為、塗装しました。

メタルプライマーを塗った場合と塗らなかった場合では、塗料の食いつきが明らかに違うので、手抜きせずに塗っておく事をオススメします。