よりひと へずまりゅう - へずまりゅうだけじゃない、逮捕も訴訟も恐れない迷惑系YouTuberたち (2020年7月16日)

登録者は20万人ほど減ったものの動画の再生数は伸び、結果として大きな収入を得たという。

その彼女とは一年くらい付き合っていたとのこと。

, くぎを刺したにもかかわらず、やはりシバターさんにも凸をしてきたへずまりゅうさん。

その模様が、折原のみならず、かえってさくらの印象を悪くしたようだ。

よりひとは、西本に対しては「きちんと練習して試合に臨んでおり、格闘技を見せようと真面目に取り組んできていた」として、何も悪くないとの考えを示し、悪いのは運営側だと非難。

この投稿をInstagramで見る 眉間のニキビが気になるんです. すると13日、モノ申す系・迷惑系YouTuberのよりひとが＜ZOCの戦慄かなのが薬物やった証言がきた＞との動画を公開し、Twitterでも戦慄の薬物使用について投稿。

２８宿では張宿。

3月8日深夜、ふかせがツイキャスで動画を配信中、同居していたよりひとから激しく暴力をふるわれた。

左から西本氏、よりひと、へずまりゅう 迷惑系ユーチューバーの〝へずまりゅう〟こと原田将大容疑者（２９）の格闘技転向は本気だった。

俺も昔（今でもだけど）他のYouTuberに迷惑かけて再生数稼いだ事あるから 俺に来るのは俺の業でしょうがない、文句言えない部分あるけど 他のお客さんとか店員さんには迷惑はかけないでもらいたいねぇ。

アポなし有名人への直撃で無理やりコラボを迫ったり、家族を晒したりしていたへずまりゅう。

「さくらは、TikTokで120万フォロワー、Instagramで42. そして今までの整形に対する価値観を語りました！ そして今回の整形は 「ちょっと前に彼女にフラれた」「失恋したから」という動機をいつもの口調で淡々と語るよりひと氏。

いじめられたことはつらかった経験であるが、それによって成長できたなどと前向きにとらえている様子を語った。

より人の場合、一時的には収入を得られたかもしれませんが、悪名が広まったことにより、企業案件などは入りにくいでしょうし、デメリットも多かったのではないでしょうか」（芸能記者） この炎上商法を「成功だった」と悪びれることなく語り、儲かったとうそぶく。

リスナーからの情報提供があったとして、さくらが小学生時代に同級生や担任の先生に対していじめを行っていたと発言。

3月19日19時30分現在で、「高評価」1. , シバターは以前、いつか自分のところにも来るだろうと「たむちん」（登録者8860人）を通じてへずまりゅうの連絡先を聞き出し、へずまりゅうとLINEでやりとりをしていたそうです。

」が公開した自身の薬物使用疑惑記事に対して法的処置を検討すると表明し話題になったが、戦慄も薬物使用がデマであるならば、よりひとに対して訴訟を起こすという手もある。

今までも何度か整形しているよりひと氏ですが、以前は「整形は自己投資だった」と独自の価値観を明かしました！ 今回の整形は「自分への投資」以外の理由があり、それが、「付き合っていた彼女にプロポーズしてフラれたから」とのこと。

一度は動画を削除し、さくらに関するネタを取り扱わないことを約束していた。

（文＝編集部）. HATASHIAIは、格闘技の素人たちにも闘いをさせる場を提供するのが見どころとなっている。

炎上で一時的に儲かったとしても、リスクも大きい手法であることは間違いない。

今回のつらさと整形の痛みを忘れずに生まれ変わると宣言するよりひと氏を陰ながら応援しています！ サムネイルは以下より：. 一度は動画を削除し、さくらに関するネタを取り扱わないことを約束していた。

そして今年6月にとある事件が発生し、卒業の運びになったという。

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