アルコールは約90cc、気温15度くらいだったと思います。
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2回目の点火からすぐ、淵からコメの炊ける匂いと共に水蒸気が漏れだした。
5合のお米を炊飯した時の使用量は17gであることが分かりました。
あとは消えるまでほったらかし。
リンクです。
使用するアルコールストーブはトランギアTRB25。
5合を炊きたい時の水の量の目安はもちろん、 「いちいち水の量を測るのはめんどくさい!」 そんな人には、 「メスティンの蓋を利用して、目分量で炊飯する時の水の量」 をお伝えします。
炎が安定するまで50秒ほど待ってから、十字ゴトクをセットします。
5合を炊いた時のアルコールの使用量:17g 炊飯する時のアルコールの使用量についても、確認しました。
やり方は簡単。
改善策として、簡単に蓋の取っ手を自作する方法もあります。
火の調節不要 追記:試行錯誤した結果、アルコール 燃料 25mlで自動炊飯が一番美味しく炊けました。
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5Lタイプ。
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また自宅で沸かしておいたお湯を持ち込んで使うことも有効です。
まずは30mLのアルコールを注ぐ。
気になるクッカーの底を見てみると、全く焦げ付きがありません。
10分程度蒸らし、蓋を開けてみましょう。
・効率的にプレヒートを行うには、接地面の状態が重要です。
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蓋に取っ手が必要 消火や火力調整の際に蓋を持つスペースが小さいため、ペンチ等を使用して消火をしなければならない場面もあります。
ライターだと着火した時に手があついので、チャッカマンなどの火と手との距離が話すことのできる着火装置を使用します。
この辺から、ちりちりいいはじめてたんですが、 湯気も出てるし、匂いもまだ炊飯中の匂いなので、もう少し我慢! タイマーは。
五徳付きで500円だったかな。
最長でも90分が目安となります。