蠍座は「通訳」に恵まれるかも。
大切な人との対話の中に、 「未来」というテーマが くり返し出てくるだろうと思います。
誰に教えられたわけでもないのに、昨年とは全然違う今年なんだ、って多くの人が思っている。
ご本人に話を聞いてみました。
好きでやってきたことが、ここから新たな任務として周囲に承認される、といった変化も起こるかもしれません。
獅子座はものすごく新しい方向に向かっているのに、なぜかどんどん安定感が出てくる、みたいな日。
生まれてから死ぬまで、 ずっと同じ場所で暮らしている場合はさておき、 これだけ人の流動性が高まった現代では、 立場を離れて結びつく「友」の存在は とても貴重なものなのかもしれません。
あるいは、勉強や研究活動、執筆などの発信活動をスタートさせる人もいるかもしれません。
独学で星占いを修得、2000年よりインターネットで個人鑑定を開始。
15日前後、大事なメッセージを受け取れそうです。
あるいは未来のために大きなヴィジョンをひたむきに描き続けてきたかもしれません。
水瓶座は持ち前の真面目さが生きる感じの日。
月の半ば、一人で抱えてきた問題に、誰かが思いがけない解決策を授けてくれそうです。
さらに、「パートナーシップ、人間関係」で見てみるとこんな結果が。
「自由」はしばしば、 「孤独」とセットで語られます。
雑多なタスクや身の回りの雑用にてんやわんやになっているようですが、実はこの忙しさは「外に出るための準備」であるようです。
体調が悪かった人はその原因を究明し、適切な対策を採ることもできるでしょう。
前向きで、現実的で、心の距離が縮まるような話。
卒業できると思ってたんで、就職先も決まっていました。
牡羊座は身近な人に言われたことと同じことを外でも言われてなっとく、みたいなことがあるかも。
仕事や対外的な活動において、過去2年半ほど頑張ってきたことが「大団円」となるはずです。
人生の大きな転機、特に「スタートライン」を踏むことになるでしょう。
経験があるからこそできる型破り。
常に「待ち」が発生しちゃって。
「参加」は、「離脱」も容易です。
スマホの占いアプリ「星読み」を利用すれば、その名の通りあなたの星を詳しく読んでいただくことができるからです。
2021年は「居場所を作る」年となりますが、上記の通り、この12月はその入り口です。
最強のチームとヴィジョンが完成する節目です。
書けないときは書けないし、いろいろですね。
双子座は不思議と落ち着ける感じの日。
パソコンでももちろん作れるのだが、星座の配置を見るときに、こうして星に手で色をつけながら書いていくほうが、頭に入ってくるのだそうだ。
パートナーシップに関して、一つの答えと着地点に到達できるタイミングです。