経産婦 胎動 - 胎動はいつから強くなるの？経産婦と初産婦で大きな違いはあるの？

経産婦の出産予定日について 初産婦の出産は出産予定日よりも遅れがちという印象があります。

経産婦と初産婦は精神面での違いがある！？ 経産婦と初産婦の大きな違いは、やはり精神面。

現在3人の子供を持つ私の場合、それぞれ胎動をいつ感じたのかまとめました。

妊娠中に 胎動を感じると、赤ちゃんがおなかにいるのを実感できてとっても幸せな瞬間ですよね。

妊婦健診時では、「そろそろ胎動を感じた頃では？」など医師に聞かれていましたが、2人目の時は実感するまで長かったので不安でした。

今日は赤ちゃんがあんまり動かない…？妊娠39週に入ってすぐのある日、なんだか今日は胎動が少ないなぁと思っていましたが、全然動かないわけではないし、臨月に入ると少なくなると聞くのであまり気にしていませんでした。

またおしるしと陣痛の起こる順序や間隔についても個人差があり、おしるしがあってからしばらくして陣痛の来る方もいれば、おしるしと陣痛がほぼ同時に起こる方もいます。

経産婦であっても、出産予定日を超過しても陣痛が来ないことがあり、この場合はしばらく様子を見て、それでもどうしても陣痛が来ないようであれば、医師の判断と妊婦の希望により帝王切開での出産になることもあります。

赤ちゃんは順調でもう産まれてきてかまわないとゆわれていますが全くその気配がありません。

初産の経験が生かされる二人目以降 初産のときになにもかもがはじめてで余裕がなかったのに対し、二度目からの妊娠では多少なりとも心にゆとりがうまれ、妊娠生活をリラックスして楽しむことが可能になります。

時々「お～い」って語りかけてみたりもしました。

もちろん帝王切開でも年子を希望する方もいらっしゃいますが、子宮破裂や長期入院などリスクが高いことを重々理解し担当医やご主人としっかり話し合うべきでしょう。

子宮復古とは 子宮復古とは妊娠および出産のために大きくなっていた子宮が、妊娠前の状態に戻ることを指します。

産婦人科で診察を受ける際、これがはじめての妊娠がどうか尋ねられるのはこのためです。

経産婦のつわりは重い？ 妊娠期の一番つらい症状といえば、やはりつわりではないでしょうか？ しかし、つわりは個人差が激しいもので、初産の場合でも軽い人やひどい人など、症状もまちまち。

陣痛の痛みの感じ方には個人差があり、初産婦でも経産婦でも痛みに対する耐性のない方もいれば、痛みをあまり感じないという方もいます。

年配の方は初産婦（ういざんぷ）と読むようです。

高齢出産で７月半ばに出産予定（初産）です。