このオークのハーフブロックは、オークの階段の一段上に設置します。
こんな感じに、大チェストと、それに向けてホッパーを2個設置し、幅2マス長さ8マスの溝を作ります。
焚き火の手前に鉄格子を設置し、その左右に石レンガ、その上には逆さまの石レンガの階段、その上に石レンガを設置します。
部屋が区切られておらず(一階全部が一つの部屋になっている)、作業台やかまど、ベッドにアクセスしやすいのが特徴です。
壁に使っている原木は、模様が縦になるように置いているところと横になるように置いているところがあります。
良ければ試しに造ってみてくださいね。
2階の床と階段 屋根が完成したら、二階の床と階段を設置していきます。
使うのは原木です。
先程設置したフェンスの上に、オークの原木を設置します。
ただし、ドラウンドには注意が必要。
暖炉では肉を焼くことができ、煙突から空高くへ立ち上る煙は家の位置を遠くからでも確認できるようにしてくれます。
そんで建築が完成したら、こいつらを倉庫に戻すというわけ。
push ":enabled",":disabled" ,e. チェストの上にはガラスブロックを置きました。
チェストには額縁を貼り付けて、中に収納したアイテムを飾っておくと分別がしやすくなります。
チェスト、ベッドなどの配置 画像を見れば、チェストやかまど、ベッドなどの配置が大体分かると思います。
設置したオークの木材の上に、オークのフェンスを2段重ねて設置します。
チェストがつながってラージチェストにならないように、スニーク状態でチェストを設置しましょう(PC版ならShiftキー+右クリックです)。
ここを倉庫にしてもいいかも。
開けておいた穴に階段を設置していきます。
かまどの自動化については以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。
これで小麦などを育てれば食料を確保できます。
花を植えました。
屋根 屋根ですが、上の画像のように 木材の色が同じだとのっぺりしてしまいます。
いちばん角になる部分はすべて模様入り石レンガにしてみました。
家の設計図と外観 これから作っていくのは、オークの木材と石レンガを主な建材として使用する2階建ての家です。
焚き火を設置した時点で煙がもくもくと立ち上ります。
同じ板ガラスの窓でも、板ガラスを設置する形を変えるだけでかなり違った雰囲気になります。
ただフェンスで囲っておくだけでもいいのですが、ブタは雷にうたれるとゾンビピッグマンになってしまうので、屋根をつけておいたほうが安心です。
なのでサバイバルモードで家を作るなら アイテムをしっかり管理でき、収納量がたくさんあるようしないといけません。
拠点の作り方 そんで、解説しながら作れる気がしないので、 簡単な解説を先にしておくとですよ。
これだけあれば、種類ごとにアイテムをわけて保管しておくことも可能です。
エンチャントスペースを二階にもってきたぶん一階の床面積がおさえられているので、小さすぎず大きすぎず、使いやすい広さの家になっています。