日下部 篤也(くさかべ あつや) 都立呪術高専の教師。
天与呪縛によって生まれつき右腕と膝から下の肉体がなく、さらに腰から下の感覚がない。
壊相 えそう 九相図の次男。
パンダ 夜蛾正道が作った突然変異呪骸。
また、自身や仲間を自撮りの要領で被写体とすることで、敵の攻撃を軽減することができるもよう。
櫻井孝宏 死亡 2016年の百鬼夜行時 呪術高専東京校にて乙骨と交戦しましたが敗北。
加茂憲紀 かものりとし 呪術高専京都校の3年生。
この切り札により、「死んで勝つ」という一歩引いた人生観だったのが、「死んでも勝つ」というものに上書きされた。
呪霊たちの恐ろしさや、「呪術師に悔いのない死などない」ということを感じさせる人物でした。
偽夏油曰く、その実力は雑魚らしい。
くさかべ あつや 呪術高専東京校2年の担任。
イジメのターゲットになっていた吉野順平は、特級呪霊である真人と出会ったことがきっかけで呪詛師の道を歩むことになります。
4人しかいない特級呪術師の1人。
九十九が「あの場にいた子たちは責任持って送り届ける」 と言っていたことから生存が濃厚です。
沙織ちゃん さおりちゃん 釘崎の友人。
狗巻棘と仲良し。
高木 たかぎ CV: 杉沢第三高校の陸上部顧問。
天内 理子(あまない りこ) 天元に適合した星漿体。
憂憂 うい うい CV. 東京高との戦いでは、ほうきで高く飛び、索敵役として活躍した。
呪術界御三家のひとつ、禪院家・分家の息子だった禪院甚爾 ぜんいんとうじ の1人息子。
元々は、宮城県仙台市の杉沢第三高校の生徒だったが、オカルト研究会の先輩や伏黒を救うために、呪いが狙っていた特級呪物『両面宿儺』の指を自ら食べ、悠仁の肉体を得た宿儺によって呪いを祓うことに成功する。
狗巻棘 いぬまきとげ 言葉に呪力を込めて放つ呪術師。
一人称は、目上の人には「私」、そうでなければ「俺」。
反転術式による治癒を使える数少ない人物。
後進を育て、保身に走る呪術界上層部の浄化を図るため、教師になった。
吉野順平 よしの じゅんぺい CV. 井上麻里奈 京都府呪術高専の2年生。
「人間は面倒な生き物だけど好き」と公言しており、仲間の良い所をちゃんと見ており、気持ちを思いやる温厚な性格。
作り出した弱点を的確に攻撃できれば、格上であってもある程度のダメージを与えることが可能。