アストレイ ミラージュ フレーム - ガンダムアストレイ

『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol. 少々弊はあるが界では「 全載せ機」にカテゴされる。

また、ゴールドフレーム天に搭載されている「マガノイクタチ」と同様の機能も搭載されている。

ただし本機レッドフレーム改の場合は、そのがの「趣向」に傾く。

ターンレッド [ ] 諸元 ガンダムアストレイ ターンレッド Gundam Astray Turn Red 型式番号 MBF-P02VV 全高 22. 2020年2月16日閲覧。

機体解説 [ ] 諸元 ガンダムアストレイ Gundam Astray 型式番号 MBF-P01（ゴールドフレーム） MBF-P02（レッドフレーム） MBF-P03（ブルーフレーム） MBF-P04（グリーンフレーム） MBF-P05（5号機 ） 全高 17. ロウはジャンク屋としての勘で弱点を見抜き、自称「赤い一撃（レッド・フレイム） 」での内部機能を破壊、行動不能にして連合の勢力圏内へ吹き飛ばした（同質の技としてバリー・ホーの使う「拳神」がある）。

駆動の機体は単体では扱えない為、連携が必須。

3枚の短刃が1組になっている。

この際に残された本機の右腕を拾ったことでロウ・ギュールはレッドフレームとブルーフレームの発見に至った。

あくまでも威嚇用途であるため、ゴールドフレームとの戦闘時にフルパワーで使用したレッドフレームは右腕を大破させてしまい、ヘリオポリスで回収していたゴールドフレームの腕を移植する原因となった。

バックパックから右腰へビーム砲が、左肩へ狙撃用望遠センサーが位置取る。

Lは核を搭載し、ベルデやのN効果範囲に入り、本武装を利用していた。

普段は上半身と下半身の2つに分けてリ・ホームに格納されている。

-- 2010年3月13日 土 10:03 UTC それを言われてしまうと、というのは確かにあります。

ロードアストレイ [ ] 『』に登場。

ちなみに、『ASTRAY B』連載誌におけるフル・ウェポン模型作例では本器背面下部に赤い円筒状の「MSサイズの手榴弾」1個 を装備しているが、ときた洸一による全身イラストおよび『Parts 2 対決! 「」が運用する第5のアストレイ。

頭部、前腕部、足を回転させ、格闘を前面に展開させたモード カマキリ状に展開するブレスレットソード。

版によるとこれがマガノイクタチの初期案であり、技術の発展でようやく当初の構想で実現が可となったとのこと。

駆動の機体は単体では扱えない為、連携が必須。