グローバリズムとか改革と称して改悪ばかりしている。
我が国は「グローバリスト・アメリカ」との関連が強くなり、それが自民党を捻じ曲げてしまったようですね。
相互利益が崩れると関係が悪化することはよくあることです。
最後にもう一度まとめます。
アメリカに対して半導体の部分でアメリカよりも日本が優位になったとたんに、アメリカ側から日米貿易摩擦を言い出されましたね。
そして、新党「くにもり」の スローガンは、 「国民の命と大切な人生を守り抜く」である。
かろうじて安倍晋三首相だけが「トランプ的保守と話が出来る政治家」だったように思うのです。
安倍首相自身はグローバリストだったかも知れませんが・・・ 今まで日本は経済面でしかアメリカと付き合ってこなかったからだと思います。
新たに即位された天皇陛下の御言葉の通り、令和の御代が我が国の平和と安寧を築く時代でありますよう、心から願い、祈り、国民として努力しようと考えています。
徹底した保守派の政党で、まだ出来たばかりで綱領は無いようですが、本間党首曰く「綱領は自民党が出来た時と全く同じ綱領です。
新党「くにもり」は国政政党であり、国会議員を選ぶ選挙にも参戦するようである。
「トランプ的保守」とは必ずしもトランプ大統領を指すものではなく、「故)ジョン・ウエイン」とか「リチャード・ギア」などの映画人を思い浮かべればいいと思います。
私たちは令和の時代を日本の解体、滅亡の時代にしてはなりません。
本会の会計年度は、毎年1月1日から12月31日までとする。
国守衆との関係について 国守衆としては、新党「くにもり」と真面目な保守の自民党議員は応援するという。
そして、新党「くにもり」の スローガンは、 「国民の命と大切な人生を守り抜く」である。
口舌の徒ではなく、日本のために、具体的に何らかの行動を起こそうとする「草莽崛起」(そうもうくっき) の志と覚悟を持つ人々です。
相互利益が崩れると関係が悪化することはよくあることです。
李平蔵、ケケ中屁蔵 、 の悪質さ・悪行についてフィフィは 少なくともほぼ 触れていません。
特に入会等はございません。
とりあえずは、国守衆にとっては、新党「くにもり」という投票先が出てきたことに安堵しているという声が聞こえる。
そんな時代の変曲点が続いているわけですが、そこでインターネットを主軸とした政党が出来たのはこの「新党くにもり」が初めてではないでしょうか。
」と述べておりますから、まあ自民党の綱領離れを食い止める政党という位置付けなのでしょうか。
「草莽崛起」とは? 志を持った在野の人々こそが日本の変革を担う原動力になるということ。