しかし1マークでは2号艇の西村選手が離され、3号艇の馬場選手が鋭い3コースまくり差しを決めてきます。
1-2-3のオッズは5. 無料情報で勉強して自分で時間を使い場数を踏んで得意な競艇場や勝ちパターンを作ることも大事ですが、競艇予想サイトを活用するのも時間短縮して稼ぐ確率を高める一つの方法です。
【競艇公式サイト】直前情報を見る! 直前情報を整理すると、• 1号艇の一柳選手と3号艇の森選手がA2級で本命• 安い料金でやってきたけどハイパーレースで一気に行ける!と思ったらずっこけました。
8R展示リプレイ• 各選手2レースずつ行い、得点上位6名が「トライアル2nd」へ進出。
手堅いレースの賭け方やレース展開を学びたい方は、参考になるレースだと思うので、実際のレース動画もぜひチェックしてみてください。
地元大阪勢の優勝は、2009年の 松井繁選手以来です。
4号艇の村上選手は今節好調でずっと着絡みしている• 結果、石野貴之選手の 今年の獲得賞金は2億2564万2,666円となり、自身初の年間賞金王が確定しました。
鉄板〜中穴で考えるなら、無難に枠番有利の1-234-234が良さそうです。
2号艇の中島選手はF持ちで思い切ってスタートできないかも• 8倍 という状況でした。
1-2-34は両方買ってあるので、このままいけばどちらも的中ですね。
でかいレースばかりを狙うんじゃなく、こういう手堅いレースでコツコツ勝つのも競艇の醍醐味ですね。
進入は枠なりで、スタートはほぼ横一線。
3連戦全て不的中で-15,000円か、1レースだけでも手堅く当てて-6,600円かだと、長い目で見た成績はかなり大きな差になりますからね。
安定して好成績残せてます。
6号艇が前付けして5コース• そもそも「グランプリ」とは? 「グランプリ(賞金王決定戦)」は、1986年に創設され「グランプリシリーズ戦」と2部構成で並行して開かれている5大SG競走「GRANDE5」の最終戦。
スタート展示はほぼ横並び• 「ライナーを入れる」というのはボートにモーターを取り付ける時、そのままではなくベニヤ板を挟み込むということなんです。
優勝戦は雨の中ナイターレースで開かれましたが、住之江競艇場の横風が少ない特性を生かして1号艇がイン逃げできたと言えますね。
5号艇の田村選手はB2級で切れそう• というわけで、1-2-34,1-3-2,1-4-23の5点買いですね。
まとめ:グランプリシリーズ戦2019で馬場選手が2回目のSG優勝を果たす グランプリのトライアル組からシリーズ戦回りになったものの、見事実力を発揮した 3号艇の馬場貴也選手が優勝したグランプリシリーズ戦2019。
展示タイムで1号艇が圧倒的によく、次に良いのが2号艇• この風の影響が、冬春における1コースの勝率の高さの理由のひとつと言えるでしょう。
リプレイ:優勝戦は1号艇の木下選手が転覆する波乱の展開に! それでは、決勝戦を振り返っていきましょう。
選手たちは、成績対象期間内は選出除外の対象にならないように注意をしながら、日々のレースを行う必要がありますね。
1番人気の1号艇・木下選手が転覆したことを受け、シリーズ優勝戦の3連単の払戻金は 55,890円! 73番人気 と高配当となりました。
そうやって得意なレースを選んでいくことで、長期成績も上向くので、私もできるだけ時間を見つけてしっかり競艇と向き合いたいですね。