投稿者:Rosenkreutz• お互いに理想個体を前提にしてます。
後攻の尻尾トリック型がオススメ。
また、炎タイプ故に物理アタッカーでありながら鬼火や熱湯の火傷を受け付けない点も非常に優秀です。
はたき落とす、トリック等も非常に有効です。
理由は簡単で、そもそもエースバーンはガラガラの役割対象ではなく、通常状態でダイアークを耐えることはガラガラのスペックや努力値の兼ね合いで非現実的だからです。
本論では低速受けサイクルに対するメタ枠をコンセプトとしていますが、ねばねばネットから展開するエースアタッカーとして機能させるなら思い切って陽気ASベースも面白いかもしれませんね。
ただ、 ふといホネを持つことで、攻撃が2倍になり、高い攻撃性能が得られます。
立ち回り 耐久を削っているため、先発か死にだしでの運用が無難。
相性の良い味方に アシレーヌ を追加しました。
ガラガラ アローラ の育成論はこちら。
2020. 事前に積むことができればDMポケモンも一撃で倒し得る超高火力に。
特にに対しては悪技を覚えていることも多いため悠長に剣舞を積んでいるのに後投げして上から処理することもできる可能性がある。
間違っていたら申し訳ありません。
相性の良い味方• 順位は 41905位。
ウサゴリラ構築が環境に増えてきた為、ゴリラメタのアーマーガアメタとしてはいいと思います。
対戦お役立ち関連記事 関連リンク 育成論 目次• 特性の発動後は、もともとアローラダグトリオより早いポケモンであっても先制することができるようになります。
コメント 4 最終194位 いいね! 投稿者:こたん• 素早さを132まで振ることで、Sを無振りバンギラス抜きまで調整してあります。
もしよろしければコメントや評価をお願いします。
基本性能のお話です。
麻痺したエースバーン抜き調整は、味方で麻痺を撒いてガラガラを対面させる前提になりますが、その間に相手にダイジェットを積まれたりした瞬間破綻してしまう危険性もあるので、なかなか難しい面もありますね。
物理耐久がそこそこあるので注意しましょう。
このようにその調整を行う事で有利不利が逆転するポケモンをもう少し掘り下げて記述するとより親切かと思われます。
持ち物 "ふといほね" で確定です。
最後に ここまで読んでいただきありがとうございました!フォーク元との差別化と被ダメを見ていただくと有利不利がはっきりしているため立ち回りも異なってくるところもあるかもしれません… 個人的にはフォーク元と比較してどちらも一長一短なのかなと思います。