インフルエンザ 年間 死者 数 - ほんこんさん インフルエンザでの死者数は？ 2021年5月9日

コロナはあるとは思います。

新型コロナが話題になっている間に、今年のインフルエンザは消滅したようですが、新型コロナの勢いは衰えることがありません。

これは低い数字でしょうか。

現在のイタリアの死者数は6000人くらいですから、イタリアの人口（6000万人）を考えれば、日本のインフルエンザによる（超過死亡概念による）死者数と大差ありません。

もし、もし、コロナと同じ死者数、まさかそれ以下ならマジでヤバい。

10月末以降、東京をはじめ、大阪、北海道、兵庫などの新規感染者数は過去最高を記録するなど、その勢いは日を追うごとに増す。

例年の インフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。

そもそも人はどんな原因でどれくらい亡くなられているのか、今このタイミングでたしかめてみたくなったのです。

実は僕もそうなのです。

今、日本で普通に歩いている人は、新型コロナウイルスにかかる心配よりも、インフルエンザにかかって会社を休む可能性の方がずっと高いわけです。

「まだ序の口」といわれている今のうちに、積極的な対策をとらなければなりません。

そんなアメリカが多数の死者数をだすインフルエンザを克服できないのでしょうか？ 違った視点でも考えてみたいです！！ アメリカの医療保険制度 アメリカの医療事情は、とても医療費が高額です。

しかし今回は、他の意味合いで、そういう時代の流れを強引に作ってる感じもします。

今回の新型コロナとインフルエンザと同等に考えてはいけないと言われておりそれは理解できます。

30歳未満でも、男性で42人、女性で23人が亡くなっています。

昨年2019年もデータが公表されている9月までにインフルエンザ死亡者数は3000人を超えている。

もちろん東京都だけで1千万人くらい人口があるのでいなくなりはしませんが。

Ａ型は、突然別の亜型に主流が取って代わることがあるため（不連続抗原変異 、数年から数10年単位で大流行が見られる。