しかし、ひまわり誕生後は戦前生まれという設定が変更されて描かれている。
に似ていると常日頃から自慢されているが、しんのすけからはしょっちゅうに似ていると言われている。
クレヨンしんちゃんにウサギのぬいぐるみ、と聞いてすぐに思い浮かぶのは ネネちゃんである。
嫌いな食べ物は、 [ ]。
これでいつでも一緒にいられる。
ヘンテコなロボットが出て来て二人を案内するのだが、果たしてそのロボットが作る料理のお味は…? 「カスカベ少年探偵社だゾ2」 カスカベ少年探偵社のメンバーは、カラスたちが巣にしている古い洋館にたどり着く。
更にななこが大学のサークル活動で幼稚園のお手伝いをすることになった時は、娘を心配する余りけんすけを巻き込んでウサギの着ぐるみで変装し、幼稚園に潜入した。
クールな性格で、近所で評判の男性。
小山まさえと同じく教師であり普段から和服で過ごしている。
50ポイント以上でB賞、 400ポイント以上でA賞に応募できるよ。
もえ子と比べて登場機会が少なく、みさえがもえ子と対立した際に「影が薄い人は黙ってて」と言われ、ショックを受けていた。
クレヨンしんちゃんにウサギのぬいぐるみ、と聞いてすぐに思い浮かぶのは ネネちゃんである。
大原夫人 声 - ななこの母で、四十郎の妻。
・録画再生時はゲームで遊ぶことができません。
ロベルト・マクガイヤー 声 - 北本のハーフの甥。
ピーマンを好きと言ったが本当は嫌いで、子供好きと言ったがしんのすけと遊んでみて「やっぱり子供は苦手」とのこと。
鳩ヶ谷夫妻ほどではないものの少々厚かましい一面もあるが、野原家をよくよく気にかけるなど根は善良な人物で、野原家建替時や旅行中等のシロの預り先ともなっている。
ネネちゃんやネネちゃんママはウサギのぬいぐるみを殴ることで鬱憤を晴らしているところがある。
コンビニで屯していたところ、終電を逃して帰れなくなったひろしを果てカスカベ駅まで迎えに行く途中でそのコンビニに寄ったみさえ、しんのすけと遭遇し、「エコを気にしているならスクーターから自転車に変えてはどうか」とみさえに提案されたことに感銘を受けてみさえと仲良くなり、その後は携帯の番号まで交換している様子。
外出先で野原一家に鉢合わせても快く同行を受け入れたり歓迎するなど温厚な性格であるものの、それによってもえ子がストレスを溜める一因を担っている事には気づいていない。
このためひろしはこの義姉を苦手としている。
小山 まさえ(こやま まさえ) 声 - (第130話Aパート~)(1995年1月23日) 小山家3姉妹の長女。
生ガキが好物で趣味はホームパーティーであり 、やたらホームパーティーが好きであるが、四十郎が原稿を落としたせいで中止になったり、四十郎の元に来るために中断したりもしている。
二回目に登場した時は、言葉遣いに厳しく細かいことにうるさいというキャラ付けがされていた。