奇数にそこまでこだわる必要のない型だとは思いますが、わざわざ4nにする意味はあまりないと言うのは同意です。
通常版の「ダイバーン」よりも高い威力を持つだけでなく、相手のとくせいによる防御を無効化する効果が付与されている。
その他弱点保険なども候補に入る可能性もありますが、後に述べる努力値調整を変更する必要性もあるため、今回はいのちのたまを持たせると仮定して述べてゆきます。
その他 映画『』でも登場。
アイテムなしでも「いじっぱりキョダキュウ」でHP252を 確定1発でばけのかわを無視して倒せる。
「ストライカーポケモン」という分類とは少し趣が異なるかもしれないが、そこはストライカーの役割もリベロの役割もこなせる多彩さを特性で表現した…ということなのだろうか。
・構築概要 バかボルトで初手をしたり、でレジドラゴをサポートする構築です。
ダイウォール採用の場合の筆頭候補。
性格でAに下降補正がかかっておりますが、A個体値がVの場合はCより数値が高いので火力に関しては申し分ないです。
性格も冷めていたラビフットから、再びヒバニー同様のなものへと戻っており、応援されると更に燃えるが、に走ってピンチを招くこともある模様。
デメリットは破壊光線と同様に次ターンの行動制限で起点にされる可能性があることを考えなければいけませんね。
この型は 対面性能では一般的な物理型リベロエースバーンに劣ります。
余談だが、進化を果たした45話以前から、進化に関する情報はサトシのと同様、各媒体で露出しており、32話からの新オープニングや番組キービジュアル、公式商品などに堂々と起用・商品化されていた。
こちら側が不意打ち択を全く考えなくて良い上に、相手側に一方的に見えない択を押し付けられる点で不意打ちを不採用にしています。
この型はダイマ前提ではありますが、通常時で最高打点になり、ダイマ時も特攻を上げることができる効果はこの型に噛み合うため、仮想敵が明確でなくとも搭載する価値はあると思います。
概要欄に努力値と苦手なポケモン等の記載あり。
対面の安定択はDMとびはねるです。
カビゴンも同様に通常エースバーンには多くの場合で受けが成立してないのであまり対面しませんが、たまに対面するのでそうなるとかなり厳しいのが事実ですね。
H4 ダイマックス• 長らく、ガラル御三家の隠れ特性はでその存在を確認できるのみで、一般には未解禁であったが、6月2日にスマホ版ポケモンホームを利用することで遂に解禁される運びとなった。
こう見えてより硬い。
エースバーンの役割と立ち回り 全ての技をタイプ一致で打てる 自分の技を出す直前に自分のタイプが技と同じタイプになる強力な夢特性「リベロ」により、全ての技をタイプ一致で打つことができます。
Cの種族値65というディスアドバンテージを背負いながら戦うのでその点に関してはぐうの音も出ません。
元々4n-1だったのに、4nにしてステルスロックの被ダメをわざわざ増やすのは賢い選択とは言えません。
ザシアンを始めとした禁止伝説とも戦える エースバーンはザシアンのタイプ一致で打てるフェアリーと鋼技を半減しつつ「かえんボール」1発で倒すことができます。