恋ってほんとに素敵です。
テテとあいつがホテルに入ったところを見たのも キンパ食いに行った店での出来事も 偶然じゃなくて、あいつと別れさせるために 社長が仕向けたんだ」 ナムジュンはピリピリした様子だったけど本当に吹っ切れたように見えた。
テテとの関係は、防弾少年団のメンバーみんなと遊びに行くくらいで友達と言えるほどの仲でもないし。
僕と同い年の可愛い女性。
涙でしょっぱいキスは、いつのまにかお互いの舌を求めるキスになっていた。
私、今とても幸せ。
暗い奥の部屋から出ると外は光に溢れ、東屋からは目を覚ましたキャロルの声が王の笑い声と重なり、優しい音楽のようにテティを包み思わず顔がほころぶ。
パクジミン。
『はぁッ……やっば、……気持ちぃ…』 「ぁあ、……ッあ…! -翌日- 私は仕事帰りにナムジュンに会いに行った。
『ちょ、それ…やばい』 「だって…私だけとか恥ずかしい…」 久しぶりに見る彼の体は少し引き締まったような気がした。
「元カノには会ったよ」 「でも会った理由は、本当にケリをつけたくて1回会っただけだよ」 「あいつに渡すはずだった指輪も捨てたよ」 「あいつは事務所の社長に俺との関係を反対されてて 社長が細工してたらしいんだ。
あなたにもらった指輪がいつも輝いてる。
何度も逃げようとしましたがトロイまで連れて行かれ・・」テティの瞳から涙が溢れる。
」ナフテラの問い掛けに若い王は少し照れた顔で「いや・・良い。
ライブ情報などは多少英語表記することもあるみたいですが、全般的にハングルなので、内容をちゃんと理解している方ってけっこう少数派だと思うのですが。
』 「怒ってない」 『さっきから無視してばっかじゃん』 「無視してない」 さっきからこの言い合いばっかり続いている。
楽しんでいただけたら幸いです…。
」と言って中庭に降りていった。
メンフィス様が来られたときには、ヒッタイト王しか戦場にいませんでしたし・・イズミル王子のことは誰も・・」後は涙で声にならない。
私の気持ち ナムジュンと付き合い始めてから私は防弾少年団のメンバーに会うことが減った。
イッたばかりの其処にはヌルリと入って、彼は律動を始める。
テテ「あれ?あれって、お前の彼女じゃないの?」 ジミン「え?あ、本当だ。
ご了承ください。
ちょっと変わった人だけど、常に笑顔で優しくて、私のことを癒してくれる。
理由はテテの存在。
《テティ、お前はちとそそっかしい所があるから王妃様の前ではなるたけ、大人しく振る舞うんじゃぞ》 《はーい。
こんな人には必見です 笑 この人に会ってみたい、、、 しゃぶしゃぶに焼き肉、そしてケーキ(汗) 誕生日ケーキ渡しに行ったのに 思わず自分のも買って食べてしまった? お飲物の用意をなさい。
一緒にいれる日なんて1週間にあるかないか。