すると幽霊のような看護師が出て来ました!? そして女性は八尋の腕を掴んで何処かへ走って行きました。
死なずに八尋がずっと幸福な夢を見続けるようにすることが七番の願いだと。
【このレビューはネタバレを含みます】 試し読みを読ませていただきました。
にっこり微笑む少年。
光はふざけんな、ミツバをおもちゃにするなと怒鳴る。
お願い、かなえて、あげたよ、やくそく、覚えてるよね? 対価を、代償を、贄(にえ)を・・・。
それでもあと1ヶ月といったところか・・・。
つかさはそれを部屋の外から聞いていました。
つーかさくん・・・と呼ぶ不気味な声・・・。
前回、呪われた赤い家に侵入した八尋と光。
その声に反応して一人でそっちに言ってしまうので、あまねが「つかさどこ行くの?トイレ?」と聞きましたが、「んー」とだけ答えて部屋に入って行きました。
あまねに見せるためにお急ぎで家に入ると、部屋ではお母さんと誰かが話をしています。
大丈夫、八尋は俺が助けてあげると告げました。
『地縛少年花子くん』の原作は、あいだいろが「月刊Gファンタジー」にて連載中のハートフル便所コメディ。
その内容は、愛の溢れた手紙でした。
とはいっても、ふじも何といってあげたらいいかわかりませんでした。
また絵を描いてる。
花子は、耳で聞いてイントネーションごと耳コピしていたのです。
無言で光を見つめる司・・・。
お待ちかねのクマのぬいぐるみです!! 喜ぶ二人。
でも、気持ちだけでも伝えたかったのです。
第11の怪「カガミジゴク 其の二」は、3月19日 木 25時58分からのTBSを皮切りに、SUN、CBC、BS-TBSで放送。
光とつかさの会話 つかさは光の問いかけに対して 「おれの願いはもう叶えちゃったんだよこーくん」 「だからおれここから出たらダメなんだよずーっとね」 と笑顔で答えたのでした。
すると真剣な表情の光を見て、こーくん変なの!と笑い出した少年。
すると、最後に書いてあったのは 『thank you』…英語でありがとうという意味だということが分かりました。
しかしデコピンをし、そうくると思った、と光。
この言葉に戸惑う光。
ミツバの願いを叶えた時んい代償で「理性」を奪った• すると巨大な魚のようなものが見えました! 目を擦るとそこには姿がなく、部屋にはハンバーガーが・・・。