稽留 流産 読み方 - │流産経験から立ち直る│流産の種類と読み方・特徴まとめ

投稿者／ はるさん はじめまして。

処置後は、今のところ、痛みもなく順調です。

私は赤ちゃんの心拍が止まってから推定で3日後に、 痛み・少量の出血という症状が現れて受診。

お酒もちょっと飲みましたし。

進行流産 妊娠20週までに出血と痙攣性の痛みがあり子宮頸管（子宮口）が開大し自然に出血や腹痛とともに子宮内容の排出が始まった状態のこと。

目が覚めたら全て終わっていて少しベッドで横になってから 帰るように言われ３０分程横になり立ち上がるとひどい目まいに襲われ貧血のような状態で立ちくらみがして 倒れこみそうになったので再び病室で１時間程眠らせてもらってから帰宅しました。

子宮内のものが全て流れてしまった状態を 「完全（かんぜん）流産」、子宮内に一部残っている状態を 「不全（ふぜん）流産」という名前で呼びます。

最新の産婦人科ゼミナール• 排出された7cm大のレバー状の塊を全て拾ってタッパーに。

そもそもつわりは個人差が大きく、つわりの有無だけでは流産を判断できません。

（そのため、この流産の分類には入らない、ということかもしれません。

投稿者／ 七海さん こんにちは。

正直、もう妊娠できないかもしれない、してもまた流産するんじゃないかと不安がいっぱいでした。

出血も痛みもありませんでした。

どうやら立って手術室に移動した模様。

ひとり、１歳の子供がいます。

投稿者／ 花さん 私も去年の5月に第2子を妊娠10週でけいりゅう流産をしました。

そこからは全く記憶無しです。

元々腰痛持ちで妊娠してからも多少腰痛に悩まされていたのですが、 4日から重い腰痛と少量出血があり、5日の午後には鮮血が。