「 積み上げる幸福」や「 連鎖爆薬」が該当する。
それでは、今回はこの辺で。
相性の良いカードは《硫酸のたまった落とし穴》。
実在の英単語である「Tractrix 牽引線 」と似た語感の名称であり、中々凝っている。
同名カードが自分フィールドに存在しない「蟲惑魔」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
3 :このカード以外の自分の「蟲惑魔」モンスターの効果が発動した場合に発動できる。
砂塵の大嵐• ナチュルの神星樹を利用する狙いとしては、主に以下の点が挙げられます。
下級蟲惑魔共通効果と、手札から自身を特殊召喚する効果、墓地の自身を除外して墓地からホール・落とし穴通常罠をセットする効果を持っています。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
2の効果は特殊召喚成功時に、墓地の【ホール】【落とし穴】のサルベージとセット。
前者はの「セラ」をトリガーに場に出せ、同名を呼びつつの素材になれる。
しかしこのジーナをランカ召喚時にサーチすることで、 実質的な手札コストは要りますがランカ召喚から蟲惑魔モンスターを2体並べることができるようになったのです!つまり今までの展開に加え、ランカと罠しかない手札からの展開というルートが増えることになりました。
昆虫族の中でもおすすめの組み合わせが《寄生虫パラノイド》と《超進化の繭》。
モチーフは ウサギゴケ 学名「ウトリ『クラリア』・サンダーソニ」 詳細 外見・イラスト 所属するモンスターはいずれもかであるが、その容姿はというと両種族には珍しい少女型。
羽根帚に対する神の宣告を上から叩き潰しに来るのすごすぎる……ま、まあ準制限カードですしフリー環境でメインデッキ投入している人は少ないとはいえ、この存在を念頭に置いてデッキを組まねばならないというのが蟲惑魔の大きな課題です。
そのセットされたカードを持ち主の手札に戻す。
蟲惑魔とは。
《ランカの蟲惑魔》1体で 《セラの蟲惑魔》をリンク召喚• 先行をとって、罠を貼る 基本的には、先行をとるデッキなのですが、「落とし穴」罠カードだけを採用するのでは対応力に欠けるので、落とし穴を最小限の枚数だけ採用し、様々な状況に対応できる汎用罠カードをいくつか積むようにします。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
「セラの蟲惑魔」や「ティオの蟲惑魔」でセットしたカードを、 そのターンの内に発動できるようになります。
デッキをカスタマイズする場合は高いバーン効果を持つ《破壊輪》や《ブラック・ガーデン》とのシナジーが見込める《種子弾丸》を採用するのが手です。
また、如何にモンスターの能力が向上しようと半ば型落ちの「奈落の落とし穴」が尚も採用圏内な程に「落とし穴」側が貧弱という課題も、そちら側の急速な成長によってほぼ解決。
また、「」をエクシーズ召喚して、さらなる展開につなげてもいいと思います。
罠カードをフレシアの蟲惑魔の「モンスター効果」として発動するので王宮のお触れで無効にならない 蟲惑魔サンプルデッキレシピ モンスター 15枚• そのうちの「アトラの蟲惑魔」は罠カードをセットしないで手札から発動できる用になるカードの為、採用するかどうかで戦い方が変わってくるカードなのでお好みで変えていきましょう。