うーん、これが吉野家の味か。
1度持ち帰りの便利さを知ってからは、注文するメニューによっては吉野家の店内で食べることも少なくなりました~ 吉野家も持ち帰りに力を入れているようで、今ではネット(スマホ)で予約注文できますし割引クーポンもあります。
黒い吉野家の中でも店舗や期間によって提供していないものもあるので、どうしても食べたいときは事前にチェックしてみよう。
お腹も減っていたので、ぺろりと平らげてしまった。
(吉野家ガチ勢としては普通の店舗の方が好きな気もしますが…). いや、味は普通に美味しかったのだ、文句無しに。
毎回、吉野家に行くことが悪いことでしょうか?。
しかし、若い女性アルバイト店員は私の目の前で暴言を吐きます。
寒い冬なら何杯もおかわりできそう。
私は伝統的なスタイルの直接店舗に行って店内で持ち帰りの注文をします。
何とか前方にメニューが置いてあるのを発見し、平静を装って着席する。
吉野家用のコーヒーカップをゲット。
サクッとジューシーかつお手頃価格で食べられる。
吉野は家学生時代はほぼ毎日食ってた。
ここは「 牛丼・並盛」が最善手だろう。
コカ・コーラ系 コカ・コーラ、ファンタ、カルピス、オレンジジュース、ウーロン茶などが揃っています。
そうなってしまうのもいいだろう。
ドリンクバーでゆったりしながら、携帯の充電に使るだろう。
年配の女性従業員の対応が非常によく、気持ちよく食事が出来ます。
ちなみに洗い終わったグラスが補充されてたので見ましたが、やっぱり水アカみたいなのはとれてませんでした。
ドリンクバーもあって子供達も喜んでましたが…そのドリンクバーのコップが汚れていて… 中は水アカみたいなのついてるし外側も汚れていたのでケースの奥の方から取ってみてもやっぱり水アカみたいなのがついていて…店員さんに言って確認してもらいアイス用のドリンクバーのコップを洗ってもらいました。
お金を払って退店。
いつも利用している吉野家の店舗とは違う所に行ったら、 ドリンクバーを見かけてビックリしました。
吉野家 ドリンクバー 吉野家では一部店舗でドリンクバーが提供されており、1杯149円(税抜)です。
やっぱり牛丼なら吉野家だよね!という落ち着いた感動とともに完食。
パクチー好きなら一度は食べてみたいメニュー。
これを男性の味方である牛丼とミックスさせたのが「パクチー牛」である。
(注文カウンターの様子) レイアウトが変わっていたのはすぐ気付いた。
吉野家の真髄に触れるべく、別店舗で再び並盛を頼み、いざ再実食。