昨年度 60人• ご質問ありがとうございました。
昨年度 37人• 上に同じだが、2021の繰上数7はすでに前年の233%である。
比率は2020が1:2で2021はここまでだと1:1だが、学部方針に倣うのではないか、と思う 1:4になる。
3月2日 補欠合格者の一部で合格が許可されました• 偏差値54以下の高校は全合格者に占める割合がわずか1. その辺りは次回発表を待ちたい。
全体としては以上だが、学科ごとに考えると、個別に事情は異なる。
どういうシステムなのかはわからない。
シナリオ1 60人• シナリオ1 55人• シナリオ1 19人• 外国語学部 イスパニア語学科• シナリオ2 36人• 以上のパターンA、Bは、それほど大きな違いがない。
シナリオ1 25人• ただ、この後少し触れる私大の定員厳格化により、3月末でも合格がでることがあるようです。
なぜなら、学科によって、大きく違っていて、その合理的根拠が数字には見えないからだ。
早稲田69. 私は一応国立大学を第一志望にしているので、これからも勉強を頑張んないといけないのに、こんな結果では、もしかしたら憧れの人と同じ大学に行けるかもしれないとかあり得るはずもない事を思ってしまい、勉強に集中できません。
【参考:2020年の合格者・補欠者数】 補欠順位はWEB出願システムのマイページで確認できます。
私立高校はコースが多岐にわたり、一律の偏差値を出しにくいので除外している。
ただ、理工の三つすべて多いので、早慶の合格発表日などが関連しているのかもしれない。
以上である。
外国語学部ロシア語学科:7人• 電話連絡ありきなので、量が多いと翌日にずれ込むのだろう。
ここでは補欠合格者数と、総合格者数に占める割合を紹介します。
多分学習院や上智は、学部長や学科長 のような偉い人 に大きな権限が与えられていて、合格者数や補欠数の出し方、及び繰上をどちらからとるか、などにも裁量が認められているのではないか、と考えられる。
シナリオ2になると、補欠者数を繰上数が超える事態になる。
多くの場合は、進路が決まっている方の方が多いと思います。
昨年度 50人• シナリオ1は、前年と同程度の辞退率=繰上%になる場合。
今日更新されなければ、前年と同様の数で終わる可能性が出てくる。
法学部地球環境法学科:14人• 次回をみないとわからないが、この学科はTEAPの募集増を考慮に入れて繰上を出す可能性はある。
また、合格や補欠者数の出し方もおかしかったのでよくわからない。
2019の辞退率28%をベースに計算しなおせば、シナリオA-1で50人になるので、それが現時点での本線である。
2020で計算すればまだまだ出ることになるが、2019路線に近くなりそうである。
すでに計算上の最大値を超えているが、それでも昨年度通りに今後繰り上がる可能性がある。
総合人間科学部 看護学科• 比率は経済経済と同様に、過去2年、TEAPの方は頭打ちとなり、なぜか個別の方からばかり取る。
比率は過去二年同様かつ他学科も同様なので1:4程度になるだろう。
外国語学部 ドイツ語学科• シナリオ2 2人• シナリオ2 349人• 5%であり、そのようになっているように見える。
中で31番目だということですか? それとも補欠合格者も含め補欠だった人の中で31番目だということですか? 教えてください。
個別から非常に多く繰り上げ、TEAPからはあまり繰り上げないのも、理由はわからないが特殊である。
もちろん順位が出る形式で、番号が小さい方が可能性は高いと感じますが、それだけでは決定しないので厳しい部分でもあります。