オクマからまでは車で50分です。
大宜味パークのキャター からの景色はとても素晴らしく、遠くに古宇利島や古宇利大橋などを臨みながら、ホテルまでは案外あっという間、遠さを感じませんでした。
バーベキュー用の食材の他にカレーやサラダなどはビュッフェ形式で好きなだけ食べることができました。
私は単品で注文。
海ぶどう・そうめんチャンプルー、モズクの天ぷら、ミミガーあえ物。
私たちが行った時は、チェアやパラソルも空いていました。
いきなりですが、「かちゅーゆ」ってなに? 朝食会場に入ってまずは、目が釘付けに! 割烹着を着た、ザ・沖縄のおかあさん!がお二人カウンターにいらっしゃいます。
流水プール 水深120cm• ひとつはバレーサービス。
三日月型のプライベートビーチを囲むように建立されたホテルの敷地内には、約350本のヤシの木がそびえ異国情緒たっぷり。
さてお部屋ですが、ベッド4つ入って少々手狭ながら、ゆったりできました。
ビーチの砂は真っ白です こんなに素敵なビーチで数日のんびりできるのですから、遠いオクマまで来たかいがありますね。
駐車場が少し離れているので助かります。
背には、世界自然遺産登録を目指す 国内最大級の亜熱帯の森、 目の前のオクマビーチは、宝石のように輝く 白砂の天然ビーチが約1キロメートルに渡って広がり、 東シナ海に沈む雄大なサンセットを一望できる 贅沢なロケーション。
夕食は地のものをふんだんに使ったコース料理。
ステーキは値段相応ですが、肉に飢えている時は有り難いと思います。
召し上がって~」 と元気に声をかけています。
爽快です! 注目のエリア やんばるエリアに立地 オクマは国立公園にも指定されたヤンバルエリアの玄関口にあります。
ハイシーズンとは思えないゆったりしたビーチで、ひたすら穴を掘る チビくまは小さいときから今でも、砂遊びが大好き。
パームコテージメゾネット パームコテージメゾネットは2度泊まっています。
0の高アルカリ。
チェックインは、ウェルカムドリンクをいただきながら、専用ロビーでゆったりできます。
休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
コーヒーメーカーなどの設備やアメニティも充実しておりゆっくりできる部屋でした。
オリオンビール中ジョッキ 750円~• そして、味もとても美味しかったです。