アクノロギアは、もともと「滅竜魔導士の人間」でした。
オーガストはゼレフと初代マスターメイビスの実の息子であり、その事実はオーガストしか知らなかった。
ハッピーとシャルルはただの猫ではなく、エドラス出身のエクシードであった。
アクノロギアを倒してから、1年後に舞台は移ります。
ファリスが「いいえ、こんな山奥に人が通りかかる事などありませんわ」と言うと、スザクは「納得」と返していく。
ナツ達がいなくなってから7年後のX791年、フェアリーテイルは主力を失ったことで弱体化していた。
ルーシィの機転で空間魔法を無効化してギルドメンバーを解放し、マスターマカロフとナツの攻撃でジェイコブを倒した。
「自分を誰か殺してほしい」との願いが強くなり、ナツの死体を使って悪魔として彼を蘇生。
召喚する星霊に対応する鍵によってその形状は異なり、置店で売っている銀色の鍵、黄道十二門の門を開ける超レアな金色の鍵、オフィウクスの黒色の鍵の3種類がある。
北部と南部の戦線はアルバレス軍の力が勝り、戦線を後退する事態となっていた。
まだ読んでいない方はネタバレにご注意ください。
未来のローグとナツ達が戦闘する中で、エクリプスの門が開かれると出てきたのはドラゴンであった。
途中からリサーナも復活して のりのりだよね。
ルーシィは全星霊を呼び出してエクリプスの門を閉めることができたが、7体のドラゴンが門から出てきてしまった。
ナツ達は急いで定例会が行われるクローバーへと向かっていった。
ファリスが「やっぱりすごい、フェアリーテイル」と喜んでいると、大白巫女はエレンティアの魔力が膨張していることに気づき「スザク様でもは倒せなかったか」と嘆く。
マカロフはアルバレス帝国皇帝のスプリガンと対面するが、その正体は黒魔導士ゼレフであった。
対雷用の鎧もいとも簡単に破壊するラクサスに防具は意味がないと悟り、滅竜印を解放する。
死んでしまった未来のルーシィも姿が消えていき、黄金の草原の中で未来の仲間達に出会うことができた。
, ルーシィが「星霊の強さってあたしの力と関係があったの?」と聞くと、ミミは「さあな」「だが、私の仲間のヨウコはそうだ」「術者の能力が呼び出した妖怪の力となる」と答えると、ルーシィは「鍵がなくてもこんなに自由に星霊が呼べるのに、あたしの力不足で」と返していく。
大白巫女が「ス、スザク様、どうかお力添えを」と言うと、スザクは「否定」「すでにかたづいておりますゆえ」と一瞬でツメアカを片付けていく。
村に戻ったナツ達が月を破壊すると、月自体ではなく空が割れてしまった。
そして、千手・悪霊退散を放っていく。
ナインハルトは過去に出くわした強者を具現化させるヒストリアという魔法で各地に強者を出現させ苦しめるが、エルザの気迫とジェラールの魔法により撃退した。
一方ではジェラールのゼレフ復活の計画を阻止すべく、魔法評議院の議決により、楽園の塔を破壊するために究極の破壊魔法のエーテリオンが使用された。
. ルーシィはフェアリーテイルメンバーの偽物に奴隷船へと連れていかれるが、猫を連れた男に助けられた。
だが、ナツ達は初代「妖精の尻尾」マスター メイビスが発動した「妖精の球」で歳を取ることなく生存しギルドに復帰し、バトル・オブ・フェアリーテイルで破門されていたラクサスも再びギルドの一員となる。
スポンサーリンク 1.ナツの正体が衝撃的だった… 主人公のナツは、年齢不詳で相当な実力を有しており、熱に関しての耐性はずば抜けています。
エルザが「全てのパーツにSEプラグが接続されていて個別に動かせるのだぞ」「だが、かなり重いのが難点か」「マグノリア収穫祭のパレード用装備なのだがな」「ウム、こんな所で使えるとは」と反撃していく。
伍条橋一家(ファイブリッジ・ファミリア) 外伝『TALE OF FAIRY TAIL ICE TRAIL 〜氷の軌跡〜』に登場。
スポンサーリンク ルーシィは夢だった小説家になり、世間から注目されているのが分かります。
ミミが「かわいそうに、もっと強い術者がいれば己の力を最大に発揮できたものを」と言うと、カプリコーンは「いいえ、メェはお嬢様にお仕えできて幸せにございます」と返していく。