まず、変化技が対象になると言う事は で止まりやすいと言う事でもある。
ただ、全部やろうとするとさすがに厳しいので、相手に合わせてどこまで展開していくかが重要ですね。
中にはイタズラではすまされない大惨事も。
いたずらごころで先制できるわけではないため、自分より早いポケモンに上からちょうはつをされると弱い。
ワンチャンを感じてしまったので書いたけど冷静になると弱そうって感じだ。
しかし、そのターン相手の技で倒された場合、死に出し先のはZパワーでHPを回復することになります。
この特性の所有者が他に厨特性を所持していたら恐ろしくなりそうだな・・・。
読まれやすいポケモンだと対処されやすいので、ややマイナーなポケモンで展開していくのがいいんじゃないのかなぁと個人的には思います。
ジャローダ 高い素早さによる遂行能力と、高めの耐久ステータスによって安定した役割遂行力がジャローダの魅力。
挑発 相手の変化技を出させないようにする技 こちらはノーウエポンのため、この技の存在はとても重要。
-- 名無しさん 2014-04-08 16:54:58• 光の壁と同じくこれ込みの耐久調整であり、実質リフレクターを貼った時と同じだけダメージを抑えることが可能。
また、相手が特性「」「」のポケモンがいる場合、 相手が対象になっている変化技は失敗する。
種族値 H60 A67 B85 C77 D75 S116 種族値を見るとSが高く、他は並程度。
復帰した -- 名無しさん 2020-11-06 07:40:56• 夢特性で電気物理アタッカー最強格に君臨してるのに最弱? -- 名無しさん 2021-01-30 16:04:01• 上に「相手のちょうはつより先にちょうはつできる」と書いたが、それはあくまで読めればの話。
悪戯心電磁波の通りが最悪になったせいで素の素早さが微妙に足りないことが露呈、開き直って火力がやばくてZ技と好相性の霊獣が逆転メジャー化した。
」 -- 名無しさん 2014-10-11 00:34:51• 更に新たに追加されたサイコフィールドによって、いたずらごころがデメリットになってしまうケースが増えてしまった。
キュウコン(アローラのすがた) 壁貼り界の新星、アローラキュウコン。
素の火力が高いので努力値無振りでもだいばくはつの火力は相当なものなので、耐久の低いポケモンであれば十分落としていけましたね。
また鋼4倍のため、先制技のバレットパンチで一撃で落とされてしまうことも多く、非常にはがねタイプのポケモンを呼びやすいです。
被ダメ• 使い手を考えるとまず最初に思いつくのはは持ちの。
つまり、そのターンに相手の技でこちらのが倒された場合に限り味方のHPを回復させることができるのです。
が編集するには次のように書かれています。
めざパはもちろん、大空でセーブできないこと、悪戯心持ちかつ技構成が嫌らしすぎてフィラ投げつける判定が困難など、ORASの伝説勢ではぶっちぎりの厳選難易度 -- 名無しさん 2015-04-26 20:57:54• -- 名無しさん 2014-05-30 20:40:16• とにかく 変化技全てが適応範囲である為、特性の有用性は非常に高い。
コケコとレヒレがマンダ、カグヤあたりに引いてきたときにを叩き込めれば崩せる……はず。
相手がロンゲだったんですが、こちらがあくタイプなので壁貼れないだろうと思っていたら後攻でしたが壁貼れてて。
【電磁波vs追い風】 ~電磁波の場合~• れいじゅうフォルムは蓄電…。
ポケモン対戦において起点作りの方法の一つに、 壁貼りというものがあります。
ちなみにやを意識した影響でこれまで見向きもされてなかった「ヘドロウェーブ」の採用率が急上昇している。