時間がなかったので、と合わせてのトライアルですので、すでに結果を知っている人もいるかもしれません。
そもそもゲルカヤノは厚底シューズの分類ではないので 比較対象にはならないかもしれませんが 一般的なランニングシューズとの違いは伝わるかと思います。
通気性も抜群で快適な履き心地となっていますよ。
クッション性の高いソールを使用しているので、 1歩1歩の着地時の衝撃が少なく、 足の負担が少ない印象を受けました。
ワークマンは「声のする方に進化する」企業のため、 「履くだけで前に進む」機能を強化した次世代「ハイバウンス ドリブンソール」を開発しました。
ちょっと硬さは感じますが許容範囲だったので、 そのまま気にせず歩くことができました。
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インソールが入っているか否か、インソールがふんわりしているかどうかで、そのシューズで走った時の感触に差が出ることもあるのではないかと私は感じている。
実用上の問題はないが、細かいストレスがある感じ。
ソールだけでもキャラの違いが見て取れておもしろいですね! で、アスレシューズ ハイバウンスの最大の特徴がコレ。
タイムトライアルはシューズの限界を知りたかっただけで、高速で走れないからダメと言いたいわけではありません。
足を入れる箇所が普通のランニングシューズのような形状ではなく、 靴下のような見た目をしてます。
5時間、 歩数では15000歩くらいになります。
ワイズも日本人に合わせて幅広かつ甲高に作られているので、 窮屈を感じるは特にありませんでした。
ただ、試しにスケートボードに使ってみましたが、個人的にはマッチしなかったかも。
高級感のある見た目でとても安価な靴には見えません。
まずは爪先の遊びなのですが・・・ サイズ云々ではなく、前足部分が超~ワイドなんです。
これは正直なところ想定外。
ちなみに付け加えておくと、私は普段27. アスレシューズマジック 出典: こちらのアイテムは「アスレシューズマジック」です。
アスレシューズ ハイバウンスのソールがまさにそれです。
他シューズと比較 運動靴やビジネスシューズも含めた歩きやすさを 表形式で比較しました。
気になる点が2つあったのでご報告。
近所をぐるりとランニングしてみましたが、確かに、他のシューズと比べて自然に前に進む気が。
アスレシューズのほうが 幅、厚みがあるのが分かると思います。
滑りにくいのはよかった。
歩行感は問題ない。
総括すると、見た目はいいが機能的にはちょっと、といった感じだ。
「高耐久シューズ アクティブハイク」商品ページはこちら 以上 新商品「アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール」と「アスレシューズ ハイバウンス」の製品比較表 「アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール」「アスレシューズ ハイバウンス」商品ページはこちら <ワークマンの概要> 社名 株式会社ワークマン 住所 東京本部:東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 関東信越本部:群馬県伊勢崎市柴町1732 業種 作業服・作業用品とアウトドア・スポーツ・レインウェアを販売する小売フランチャイズチェーンの運営 店舗数 902店舗(2021年1月31日現在) 上場 ジャスダック(7564) 業績 (単位:百万円) チェーン全店売上 当期純利益 17年3月期 74,291 7,142 18年3月期 79,703 7,844 19年3月期 93,039 9,809 20年3月期 122,044 13,369 取材に関するお問い合わせ先 営業企画部 林 知幸 (携帯電話 ) 営業企画部 伊藤 磨耶• 6月にワークマンの3店舗をジョギングで回った時に、それらの店舗にはこの1900円厚底シューズ「アスレシューズハイバウンス」の在庫がなかったが、次回入荷予定日を店員さんに聞いたので、たまたま購入することができた。