あのサイバー・ドラゴン・インフィニティと同等の無効化範囲に加え、高ステータスと破壊耐性まで兼ね備えたこのカードはまさしく驚異的な強さを誇ります。
有用なカードが増えすぎた…。
2 :1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
《霞の谷の巨神鳥》と指名者カードの打ち方、持ち方 《王神鳥シムルグ》のリンク先の庇護下にある《霞の谷の巨神鳥》はモンスターでありながら、《無限泡影》の対象にならない強力なカウンターモンスターになるのですが、対象を取らない《禁じられた一滴》を打たれると止まってしまいます。
《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》の墓地に送られた場合の回収効果は除外されているカードの枚数をカウントするからです。
このカードはX召喚の素材にできない。
やにて運用された際は、ビーム砲から放たれるを再成形してバリアを展開する描写も見られた。
そして 「儀式魔人リリーサー」は墓地の自身を儀式素材として除外することが可能であり、自身を儀式素材にした儀式モンスターが存在する限り相手はモンスターを特殊召喚できなくなるという効果を持っています。
『電撃ホビーマガジン』2004年2月号、メディアワークス、53頁。
コンボに必要なパーツがデッキ・エクストラデッキに揃っていて 「水晶機巧-ハリファイバー」をリンク召喚することさえできれば 「クリッター」を使わずともコンボに合流することが可能なため、 「サイキック・リフレクター」「バスター・ビースト」「バスター・モード」の セットを採用するデッキも珍しくありません。
【ドラグーン】はこのカードを極端な話で手札1枚から簡単に展開できる為、リソースや初動札は少ないのに、やれる事がとてつもなく強いテーマとなります。
2、3の効果は同名ターン1がなく、2に関しては素材を通常モンスターで固めれば、1ターンで2回の除去効果を使用できるため、複数並べたり、出しなおしたりするメリットが大きいです。
スーパードラグーン ザフトによって開発された第二世代ドラグーンをベースとしながら、キラ・ヤマトによる使用を前提としたターミナル独自の改良進化がなされたものであり、改良の結果、マルチロックオンシステムによる同時攻撃能力はを上回っている。
ヘルテンの弱点といえば、デッキ除外をするために3000のライフダメージを追うため、後処理をきちんとしないと相手場の3000打点のモンスターに殴られてそのまま終了、という事態に陥りがちです。
里勅命や -- 名無しさん 2020-01-20 00:35:14• このカードは特殊召喚できない。
ブラマジと真紅眼の融合っていうロマンあふれる設定とイカすデザインなのにどうしてこんなことに…規制するにしてもブラマジと真紅眼デッキはダメージ少なめでお願いしたい -- 名無しさん 2020-01-17 21:00:12• は、のでものでのから守ることができる。
3 :1に1度、・・の効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。
1 :フィールドのモンスターを全て破壊する。
また思いついたら追加していこうと思います。
《真紅眼融合》ではを使用しなければならないのですが、ブラマジを残すとドラゴン効果モンスターとの融合手段を残してしまったり、《闇の指名者》で加えさせるカードは1枚なので2枚目以降のに対応できなかったりと、仕掛け損になることが想定されます。
「眼」の制限により、前とべてこののも増加した。
まあアナコンダは捕食の強化になってないしいつ逝ってもおかしくない -- 名無しさん 2020-09-10 18:53:57• デッキから「壊獣」モンスター1体を手札に加える。
分冊百科• 後者は前者よりも対策手段が多く、 「虚無空間」等で 「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」のリンク召喚自体を妨害したり相手が先攻だったとしても 「エフェクト・ヴェーラー」や 「無限泡影」で無効化を狙えます (「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」の効果は「灰流うらら」では無効にできない点に注意)。
ドラグーンには負けたくない!対【ドラグーン】デッキにおける有効度の高いカード考察 に関する制限もないので、 2 のこそ使えないが一度を満たせばやで何度もすることが可能。