性格悪そうな役です。
またしてもいた。
今まで、 2年に満たない期間だが、トラジャを応援してきて、 トラジャから「デビュー」という言葉を聞く回数は少なかった。
コーナー(未放送部分なので本当にありがたかったです)での映像で見ることができます。
8月 10日、 Summer Paradise 2019初日。
ウォーリーの方がまだ簡単に探せる。
長らくパフォーマンス動画が上がりませんでしたが、10月になりついにアップされました。
どれほどかっこよくなるんだろう。
いつのまに…? もう体感としては秒どころではない。
その後も、7人全員で戦うシーンとか、登場人物30人くらい居る中で松倉くんを見つける作業が必要なんですけど、ほんとにどこ!?っていう。
一幕の最後にも虎者の朗読という形で 「 Namida Namida 枯れるほど 泣いたあの日に さよならを 会いたい 会いたい 募るこの思いどうか 風よいつか 届けて 夢の空に」 の、ワンフレーズが披露される。
パズルって何だろう、何を意味しているのだろう。
夢ハリは本当に色々なところでやっていますので、この動画以外にも Brandcastに出演した際のとのルステージや カウコンのJr. で、肝心の涙はどうだったか、と。
私が双眼鏡に慣れていないというのが最大の原因なんですが、見つけた!と思ったら50%の確率でげんげんだし、よし!あそこ居るぞ!と思ったらめちゃくちゃ走ってどっか行くし、もうすんごい大変。
少年から大人になり、新たな道へと駆け出す「今この瞬間の」が凝縮された、カッコいい曲に仕上がっています。
(ただすぐ消える) 正直衣装もほぼ同じだし、紅孔雀チーム似すぎだし、全員キレキレで縦横無尽に動くんで判別難しすぎて、もういっそ舞台中ずっとメンカラのハンカチか何かを胸ポケから覗かせておいてほしいと切に願っておりました。
「こんな見方もあるんだ」くらいにフッ軽に受け取ってくださったら幸いです。
でも、「今デビューできないことが後々ドラマになる」という考え方はしない (仮に思っていたとしても、表には出さない)人だと思う。
キラキラ人間の集まり…!!! いや 人間というより光、 7つの光が歌って踊っている!! 最初、たぶんNamidaの結晶を歌ったと思うんですけど(違っているかもしれない)、すんごい揃ってるし、光り輝いている。
虎者伝説が始まる。
え!??! 似すぎているが…?…^^? そのあと、ちゃか松松3人で歌って踊るとこがあって。
100万回に到達した。
色んな意見が流れ落ちていく Twitterの TLを見るのも少し億劫になって、 観劇後は少し Twitterを離れた。
普段も割と全体を万遍なく見たいタイプであまり双眼鏡の使い方がわかっておらず、開始早々、トラジャが出てきた時に興奮しすぎて全然ピントが合わないという事態が発生。
その 2日後の 8月 23日 17時、『 Namidaの結晶』の完全版が ジャニーズ事務所公式 YouTubeチャンネル第一弾の動画として公開された。
「フー!」の部分は客席みんな一緒にやります。
「息子を殴る拳がこんなに痛いものとは」 「お前たち、こんな父でも許してくれるのか」 「未来はいつも、お前たちの前にある。
他の役者さんが演じるキャラクターも個性的で魅力的だった。
2014年 4月末からスタートしたジャニーズ銀座(シアタークリエ)では、 『 Sexy Boys』として、岸優太さん・神宮寺勇太さん・ 岩橋玄樹さん・阿部顕嵐さんと 5人でステージを盛り上げたこともあった。
ちょっと打ち切り漫画みたいなラストだと笑ってしまいましたが ex. 表向きは誰も朱雀に逆らえません。
なので「ついに」と使わせて頂きたい! ついにに会ってきました!!!!!! でね、こちらもトラジャという名のに会うからには、ちゃんとしようと。
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