お父さんが弟の扇さん。
割とイケメンなタイプの彼はどうやら真希よりも真依の方がタイプの様子。
ずっと兄弟のためっていう考えだけで動いてるんですよね。
「ただし、なんらかの理由で五条悟が死亡、または意思能力を喪失した場合、伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)との誓約状を履行し、伏黒恵を禪院家に迎え、同人を禪院家当主とし、全財産を譲るものとする」 目を見開き怒る直哉。
禪院家の当主であった禪院直毘人が死亡し、禪院家では次期当主について発表。
確かに 九十九由基は、呪術高専関連者のようではあるものの、先生というわけでもなく、素性は明らかにはなっていません。
真希真依は扇の娘• 死ぬ間際の気まぐれみたいな感じで五条さんに「好きにしろ」って伝えたんだもんね。
脹相の返事を聞いた虎杖は立ち上がり、呪霊の数を少しでも減らすために二人で外に向かうのだった。
Contents• あー直毘人死んだのか… 真希さんどうだろう。
五条の永久追放、関わる者も同罪。
「呪術廻戦」前話のあらすじ 夏油が繰り出した呪霊によって東京23区はほぼ壊滅、放たれた呪霊の数は1000万はくだらない その中で生きている都民を助け出す為、各地のホテル・キャンプ地・廃村している所でもつかえるとこは全て使い非難を優先させる その中、あるコンビニで空腹を紛らわす為、食べ物を漁っている少女を発見 呪霊はその少女を外へ呼びかける、近づく少女… (呪術廻戦 第138話 参照)• 登場して わずか4ページでどれだけ嫌われる発言をしまくってくれる直哉。
前回のときもちょっと書いたかもしれませんけど、九十九姉さんがあのタイミングで言うってことは日本に呪霊が多いのも術師が多いのも天元が原因って可能性は高そう。
ただ世界から呪霊をなくしたいだけのしがない美女• 138話「禪院家」の内容まとめ• それだけに特に異論も唱えなかったようで、それが更に直哉を苛立たせる事に。
虎杖は、宿儺が伏黒を使って何かしようとしていることや、この戦いでたくさんの人を殺してしまったことから、自分が人を殺すリスクがある以上、もうみんなとは一緒にいられないと言います。
「例の宿儺の器です」 直哉は侍女に伝えます。
無限の呪力も乙骨本来の呪力ということになります。
でもうたさんの言うように心のどっかでは期待してるところもありそう。
五条家は五条先生以外いないってことはないでしょうし。
ほんでそのせいで真依は直哉くんのこと魅力的に感じてそうだw まぁ立派って思ってる理由は 「真依は自分が女だと心底理解してるから」なんだけども 笑。
禅院真依が死んだかどうか気にしていた直哉だが、家の者との会話によって瀕死状態なのは 禅院真希と判明する。
なのに普通に魔虚羅ちゃん倒しちゃったし、まずは味見といったところだな…とか言ってたし。
しかしこちらも虎杖を死刑のための幹部による虚言ではないかと考えています。
って事で、九十九ねーさんが虎杖のママの可能性薄くなりましたね。
死の淵をさまよう禪院真紀ではありますが、呪術廻戦138話で生きているとわかりホッとした方も多いでしょう。