本体シリーズには以下の系列を含めています。
-新カテゴリー。
これ以後、必ず今までの中の人気ポケモンの再販を混ぜるようになります。
ポケモンキッズDP ぼうけんのなかまたち(2008年)• 「ポケモンキッズ」とイトーヨーカドー系列で先行販売された「新ポケモンキッズ」が 交互に発売されていきました。
ポケモンキッズ ファイアレッド&リーフグリーン3 第3弾はなんとか間に合ってGETできました。
-アニメ版のイメージで作られたシリーズおよびアニメの人間キャラを紹介します。
今回はゼニガメ、フシギダネ、ヒトカゲ、プリンの再販を含め 全20種類です。
DX(n):DXポケモンキッズシリーズ• 解説 【シリーズの分類】 全シリーズを「本体シリーズ」「復刻シリーズ」「限定版」に分けて分類しています。
最初から151種類全部商品化する予定で企画されていて、発売順にゲームとは違うこの 「ポケモンキッズ」での通しナンバーが打ってあります。
DXnn:ポケモンキッズDX• ポケモンキッズ、新ポケモンキッズ(1996年~1998年)• <限定版> 限定版に収録されている個体は、そのほとんどが本体シリーズと同一と思われます。
51.ビードル、52.ピジョン、53.アーボック、54.ニドリーナ、55.ピクシー 56.ゴルバット、57.コンパン、58.オコリザル、59.イシツブテ、60.バウワウ 61.ベトベター、62.スリープ、63.キングラー、64.タマタマ、65.ベロリンガ 66.タッツー、67.ルージュラ、68.エレブー、69.カブト、70.カビゴン 新ポケモンキッズ2 新ポケモンキッズの第2弾。
一般的に初期の「第1シリーズ」「第2シリーズ」と、後の復刻シリーズとの間には、次のような傾向が見られます。
ゲームからTVアニメになった作品を紹介します。
復刻シリーズについては、バンダイのHPによれば、「ザ・ポケモンキッズ 復刻シリーズ2(2004年)」からはクリアバージョンが入っていることが明記されています。
ポケモンキッズDP 幻影の覇者編(2010年) 復刻シリーズには以下の系列があります。
(マークなし)• また、オークションなどで「ザ・ポケモンキッズ 復刻シリーズ(2003年)」にクリアバージョンが混入していたことを確認しています。
今回はリザードン、フシギバナ、カメックスの再販、そして新ポーズ のピカチュウを含む全18種類です。
ポケモンキッズ ファイアレッド&リーフグリーン 2004年5月にGBソフト「ファイアレッド&リーフグリーン」の発売に合わせて復刻版として 「ポケモンキッズ ファイアレッド&リーフグリーン」が発売されました。
新ポケモンキッズの第5弾。
サワムラーは上半身と下半身バラバラになって 入っています。
ソフビ指人形の製造工程を紹介します。
このポケモンキッズは指人形の他にポケモンカードがランダムに入ってます。
「ポケモンキッズ」は指人形で1番ともいうべき人気シリーズであまりに量があるので下のように分けてみました。
「指人形」の歴史とは? 指人形の日本における詳しい歴史は具体的には明らかになっていませんが、江戸時代 17世紀 の伝承折り紙に「狐の面」という指にさして遊ぶ玩具がありました。
アニメでも特撮でもない指人形を紹介します。
下の全15種類のなかで 001.ゼニガメ、002.リザードン、003.フシギダネ、004.ヒトカゲ、018. ただし関東が先行で関西は約2ヶ月遅れで発売されました。
またアニメ放送前から発売となっているポケモンもあり、発売時にアニメに近い形にデザイン変更されているものもあるため、大変貴重なポケモンもいます。
新キッズII(n):新ポケモンキッズシリーズII• ポケモンキッズ アニメセレクション(2010年) 限定版は上記以外のものを含めます。
資料によれば「新ポケモンキッズ2(1997年)」からシークレットとして混入するようになりました。
ただ、微妙な彩色の違いがある可能性は否定できません。
これもかなり大きく、上半身と下半身バラバラになって 入っています。
「指人形」のいろいろな遊び方を紹介します。