初手エスバの蜻蛉展開やサイクル展開を挟みつつ、有利対面からギャラドスで荒らしてエスバで詰めたり、初手エスバで重いポケモン・相手の初手DMを削った後、ギャラドスのダイマックスで雑に暴れていくような立ち回りをすることが多かったです。
C=性格補正をかけていないかつ、元々の特攻種族値が高いとは言えないため、Cに努力値は全振り。
無振 35. 今まで8世代では全然勝てなかったので、今回は最終2100を達成することができて非常に満足しています。
持ち物:たべのこし 相手ナットレイに投げて ミラーを制する、TCG用語で表現するならば"リソース勝負を制する"ために永続回復手段である「たべのこし」を持たせました。
カビゴンやミトムをクッションとして使うと役割集中の動きが安定しやすい。
たまに「突撃チョッキ型」にも遭遇しますが、使いやすさで言えば上記の2択と言えます。
ギャラドスもミトムも通らない裏だと厳しいが、その場合対面DMでリザを往なして裏のドラパルトを通して行く筋を取ると通しやすいように思える。
投稿者:ACT2• 十中八九選出されるので、パッチラゴン入りには エスバ+ドラパルトで選出するようにする。
また、最もわかりやすい選出基準は ギャラドスで全抜きできるかどうかです。
2ターン目に関しては1ターン目の相手の行動によって変わります。
そこで、 麻痺への耐性、また同時に物理ポケモンが機能停止しがちな火傷への耐性を得られるラムのみを選択しました。
そしたら、普通に物理型にすればいいのでは?と思う方もいると思いますが、「技構成」、 りゅうせいぐんと ふいうちのほうで説明していますのでそちらをご覧ください。
振りはわからなかったのでCS特化。
でんじは 裏にいるポケモンが上を取れる可能性が高くなります。
またカポエラーにゴツゴツメットを持たせて、ゴツゴツメットによるタメージと先制技で倒すというのも良いでしょう。
特に対してはで大きく削れるのは大きい。
そもそも、最速にしても種族値78以上のスカーフ持ちには抜かれてしまいますし、最速にするメリットは大きく無いです。
シャドーボールを切っているせいでミミッキュ等に負けた試合もありましたが、それを差し置いてもこの構築ではこの構成が一番適していると思います。
投稿者:アル• 来期以降のパーティに関しては未定! 今期のパーティを相当練り上げたのもあって一旦はドラゴン統一から離れようと思います。
前までや意識で入れていた熱湯はのどくづきで火傷込みでも身代わりが三発で割れてしまったりに対してもすぐに火傷を引かないと余裕を持って見れないので思いきって怒りの前歯に変えてみた。
両刀にすることで、より多くのポケモンに打点を持てます。
A0B252アーマーガア ボディプレス 効果なし• 対戦してくださった方々本当にありがとうございました。
そのため、流星群をフェアリータイプで無効にされた時の受け先がいないと、パーティが崩壊してしまう。
という感じで6体の並びが完成した。