ただし、多くの方は理科室で理科の実験をしたことがあるかと思いますが、結構面倒でしたよね? 学校や教室に行ってなかった方は想像でお付き合い下さい~ 材料とか器具を準備して、 手順通りに設置して、 グラムを測ったりして、 実験に失敗したらやり直して… なので、確かに体は「楽に」死ねるんですけど、ちと手順が面倒ではあります。
後は、溶液を吐くことなく飲みきれればOKです。
これがちとめんどくさい。
これはは安楽死や死刑にも使われる確実な方法。
実際の薬殺刑では、塩化カリウムの飽和水溶液を50cc注射するそうだ。
これだけは、ODなんか絶対無理だと思ったけど、薬でも飲んで早めに意識を飛ばしとかないと 中々死ねないのでは? かなり考えこんだが、まあやむを得ないと 諦め、 自分の薬を全部部屋中から集めた。
でもお兄ちゃんが救いを求めていった「死」にこそ今は助あるのではないかとの淵で考えてる。
もうホントに心の底からただ死ぬことだけ望んでるなら、ボクはそれを一切合切止める気も、その権利もありません。
アルコールと一緒にクスリを飲む 主にこの4点があげられます。
眠ったら死ぬ• 怖かったんだと思います。
人にみつからない場所を確保する• 【追記】覚悟は大事 そうそう、一つ大事なことを伝え忘れてました。
確実な自殺方法「首吊り自殺」とは 縄一本という手軽さ 道具は縄や紐、紐状のものであればなんでも使えます。
だって、死んでしまった後の世界は、死んだ本人にしかわからないから。
ボクができるのは、その手助けをすることだけです。
今考えると 玄関にいい感じの柱があったけど、 部屋のカーテンレールで吊ることに。
実際のところ、人生ってのは常に理科の実験みたいなものなんだろう。
今回の記事がその一環になれるのなら、ボクとしてはこれほどうれしいことはありません。
彼は1972年の1月に結成された、武装革命集団連合赤軍の最高幹部としてほぼ独裁に近い体制で君臨していた男。
ただフツーのクスリだと、あまりにも致死量が多すぎてトンデモない量を摂取しなければいけない、というものが多いのです。
大学の試験前前日でした。
私は記憶にある限りだと、 もう五歳頃から 「死にたい」と思っていた。
ドラマに出てくるような縄じゃなきゃいけないわけじゃないので、様式にこだわる必要はないです。
自殺の手段によく使われている。
ただ、 クスリ自殺は、特に時間をかけることが必要なので、他の自殺にくらべて時間の管理がシビアなのがネックです。
大学の試験前前日でした。
その覚悟を、きめましょう。
できればアナタは生きていたいのです。
でも戻ってきません。