話題のテーマ• スイーツ店には珍しい、落ち着いた雰囲気の店内。
ガラス張りでオープンになっている厨房では、せっせとパフェが作られていきます。
主役の柑橘は高知県産土佐文旦 宮崎県産日向夏 愛媛県産柑橘(デコポン、はるか、清見)を ベルガモットジェラートとドゥルセ(焦がしホワイトチョコレート)のジェラートを中心にお楽しみ頂けます。
プラス料金にて、ジェラートやフルーツのトッピングも可能です。
ケーキやパフェは季節ごとに変わります。
ロケーション 隠れ家レストラン サービス ソムリエがいる、テイクアウト お子様連れ 現在コロナ禍での営業の為、お子様のご利用を一時お断りさせて頂いております。
イートインのパフェが有名ですが、4,000円のパフェよりも今回のように色々とテイクアウトで買って家でゆっくりと食べる方が満足度は高いのではないかと個人的には思います。
「どこが美味しかった」「落ち着いたら今年もあそこに食べに行きたい」など現場でスイーツ談義に花を咲かせていたのだが、「いますぐにでも食べに行くならここ!」と意見が一致したのが、今回紹介する店である。
休日は80台限定 でした! ほかのフルーツのときもこの限定数のことが多いです。
ドライでありながら、ジューシーさを感じます。
わたしたちは お店のオープンが10:00だったので、確実にパフェに出会うために30分前からお店の前に並びました。
見つけた瞬間「明日行こー!」って 思わず友達にLINEしそうになりました(笑) パフェのメニューは2種類 気になるパフェのメニューですが、 高級フルーツを惜しげもなく使った 贅沢の極みともいえるような 2種類のパフェがイートインできます。
季節限定などのパフェが登場すると、それは3種類となり、ますます私たちを悩ませます。
実に、実直。
「ハーブやスパイスをアクセントとして使用しているので甘すぎず、ペロリと食べられちゃいますよ」とスタッフが語るように、その味わいは軽やか。
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3者3様の美味しさです。
季節限定の月替わりの極上パフェは 気軽に食べられるお値段ではないけれども 自分へのご褒美に訪れる価値があると強く思いました。
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しかしジェラートだけではもったいないと、ジェラートをさらにおいしいかたちで提供できるようなパフェを考案したのです。
この美味しさなら、カフェのほうで3000円のも食べてみたい。
独特の色彩表現やもはやアートの域ともいえる 宝石を敷き詰めたような美しい盛り付けなど、 高級フルーツを贅沢に使ったパフェは数あれど、 ここまで芸術的なパフェには なかなかお目にかかれないのではないかと思います。
今季のパフェを1点ずつ紹介していこう。
どれも 甘さ控えめな大人の味なので 胃袋に余裕があれば 欲張ってケーキも頼んでしまたいですね!!! 「パティスリ アサコ イワヤナギ」店舗情報 PATISSERIE ASAKO IWAYANAGI 【パティスリ アサコ イワヤナギ】. フレッシュとグリオットのチェリーの酸味• それぞれのジャンルについておすすめをいくつかご紹介しましょう。