マスクが手に入りません。
こちらの表示に書かれている使用棒針の目安は3-4号。
ゴムが通ればいいので1cm弱折り返しています。
あとは、以上で完成です。
4号のかぎ針で編みました。
) 今回はミシン糸は抱き合わせにせずに編みました。
11段目以降は、減らし目をしていきます。
使用したかぎ針は、4号です。
編み図では6目ずつガーター編みにしていますが、1-2目少なかったとしても大きな問題はありません。
別糸で、39目くさり編みをして、目を拾います。
<ガーゼホルダーを編みます> ・糸付け印のところから、糸を付け、鎖編みを23目くらい(マスクの大きさに合わせて)編み 図1を参考に、引き抜き編みで編み付け、糸始末をします。
そこをあえて、1号針で編みます。
最初に編んだ時は、うまくできずに何度も編んではほどいたので、結構な時間がかかっています。
11段目以降は減らし目をしながら編み進み、31段目からは一目ゴム編みに変えて、38段目まで編み、目を止めたら、本体部分の完成です。
よろしくお願いいたします。
赤ちゃんのお洋服を編むのに選ばれます。
使い捨てマスクのゴムを切り取って、手編みのマスク本体に縫い付けるのも便利ですし、平ゴム、マスクゴムが手に入るようでしたら、そちらを縫い付けるのも良いでしょう。
まずは左側から。
編む時間を楽しみながら、前向きに乗り越えていきたいですね。
編み物メモ 私が使ったティティクロッシェは、もう販売していない商品なのかな?楽天市場で検索したけれど、出てきませんでした。
別糸で作り目を作って目を拾う方法です。
柔らかいカラーがたくさんで、マスクにもピッタリの優しい糸です。
これがあごとほほの形に添うカーブを作ります。
編んで付け足す場合は、本体の端から7目拾って編む始めるか、または、7目作り目をしてコードの部分だけを編みます。
糸を新しくして、1段目以降、編み図に沿って、引き返し編みを入れながら、10段目まで編みます。
洗う時は、洗濯洗剤、または台所洗剤を使って手洗いが良いかなと思います。
【お願い】 マスク不足解消のために、編み図を公開しました。
使用糸は、目安として、の糸でご紹介します。
こうすると顔につけた時にフィット感が増します。
輪になっているヘムをハサミで切ってひも状にして手編みマスク本体に縫い付けるというのもありかもしれません。
3目メリヤス部分が伸びる、というわけではなく、ガーター編みの部分が伸縮する形になります。
裏側にはガーゼを挟めます。