力が暴走したリュウ。
春麗の吹き飛びがおかしい。
一見すると反射神経が頼りのゲームに見えるが、藁束の出現はランダムではなく数種類のパターンに決まっているので実はいわゆる「憶えゲー」であるとされる。
相手を浮かせて食らい判定を出現させる技(具体的には京の七拾五式・改と豪鬼の竜巻斬空脚)を当てた後は通常その技はヒットしないはずなのだが、フェリシアに限って何度もヒットさせることが可能。
対峙 中間デモ2• - 最初のSNK VS. リロードや体力ゲージなどもあり、マルコの顔も表示されるのでメタルスラッグの雰囲気は出ている。
パネルが破壊できなかった場合や、全ての隠しキャラを 登場させた後はこの演出はありません。
ベガのテーマ ベガ• 攻撃力はラッシュ < アベレージ < カウンターの順に高くなる。
ただし、本作では攻撃の強弱がボタンの押す長さで決定するため、操作感覚は異なる。
キャラクター同士の掛け合いも豊富ですし、ステージもクラウザーの城やスト2のリュウステージなどファンには嬉しい場所があります。
これらのミニゲームの成績は、種目ごとに応じた比率で"VSポイント"としても算出され、このポイントを使うことで各キャラクターに新しい必殺技を覚えさせたり、後述するリンク機能で『』に送信することができる。
シリーズ• 本作は1999年にネオジオポケットカラー向けに発売されたタイトル。
CAPCOM ジャンル 対応機種 開発元 発売元 SNK 人数 1人(通信対戦対応) メディア NGP: Switch:ダウンロード 発売日 NGP: Switch: 対象年齢 : B 『 頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. ギースのLv2羅生門が外れるのは恐らくこれが原因。
いや、マジで。
豆知識 [ ] モノクロ版の本体に挿して起動するとカラー専用ソフトである旨のメッセージが表示されるが、このメッセージを表示させることで通常はクリア回数が100回を超えなければ出現しないデモ閲覧モードがその後1回のクリアで出現する。
SNKでは、カプコンではが担当。
また、体力が一定値以下になると常時Lv1超必殺技が使えるようになり、両方の条件を満たすとLv2超必殺技を使用することができる。
カードゲームだからこその幅広い参戦作品に、爽快かつ手軽なゲームシステム。
ブレードアーツ 『』の柳生十兵衛を操り、画面に次々現れる藁束100本を斬る。
修羅道 覇王丸• なお、ライバルキャラクターでなくとも、自分と共通するキャラクターにも専用の掛け合いが用意されている(京VSケン、ユリVSダンなど)。
CAPCOM側の種目 ゴーストトリック 『』の主人公アーサーを操作し、4つの足場を隙間から飛び出して来るレッドアリーマーを避けつつジャンプで渡り、金貨の袋や宝箱を集めるゲーム。
唯一『』より出演している。
左半分に流れてくる譜面に応じたボタンをタイミング良く押していくというもの。
八稚女を殺意リュウなどに当ててみると結構ハッキリと差が出る。
他のキャラが相手だとハイアングルが途中から空振る。
また、固有の特殊操作として、アベレージはフロントステップとダウン回避があり、カウンターは攻撃避け・カウンター攻撃があり、ラッシュはダウン回避・チェーンコンボ・ダッシュがあります。
居合斬り ブレードアーツ• 他にもリュウと殺意リュウの真空竜巻旋風脚やテリーのハイアングルゲイザーが空中にいてもほぼフルヒットするなど、ダンや春麗と比べても不可解な現象が多い。
ファーストアタックにはダメージボーナスが付く。
チーム 3対3のチーム戦で、『KOF』シリーズ同様の勝ち抜き戦形式。